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7人乗りミニバンの人気車種9選|メリットとデメリットもあわせて紹介

7人乗りミニバンには、乗車人数の多さや8人乗りミニバンにはないキャプテンシートの快適性、運転のしやすさなど、沢山の魅力があります。

この記事では、7人乗りミニバンの人気9車種を特徴とともに紹介し、メリットとデメリットもあわせてお伝えします。

Chapter
7人乗りミニバンの魅力とは
7人乗りミニバンの人気車種9選を紹介!
7人乗りミニバンのメリット6つ
7人乗りミニバンのデメリット5選
人気の高い7人乗りミニバンはメリットがいっぱい!

7人乗りミニバンの魅力とは

運転席と助手席

7人乗りミニバンは、ファミリー層を中心に根強い人気があります。
その一番の魅力は、乗車できる人数の多さと快適な車内環境の両立にあるのではないでしょうか。

この記事では、7人乗りミニバンの人気9車種をご紹介し、購入前に知っておきたいメリット6つとデメリット5つをお伝えします。
7人乗りミニバンの購入を悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

7人乗りミニバンの人気が高い理由

ミニバンには大きく分けて、6人乗り、7人乗り、8人乗りがあります。
その中でも、7人乗りミニバンは群を抜く人気の高さがあります。その理由は、乗れる人数と座席と車内の快適性にあります。

ミニバンを検討する多くの人が、家族4~5人が乗れる車であることを条件にしています。7人乗りの場合、親子に祖父母や友人が加わってもその条件を満たすことがほとんどです。
また、7人乗りミニバンの多くが2列目に個別シートを採用しており、ゆったりとした座り心地と車内を広々と使える快適性に長けています。

7人乗りミニバンの人気車種9選を紹介!

7人乗りのミニバンには、運転のしやすいコンパクトミニバンや、高い走行性とラグジュアリーな内装の高級ミニバンなどがあり、車種の幅はとても広いです。

ここからは国内の7人乗りミニバンに絞って、人気の車種9つをご紹介します。性能や特徴を比較したい方は参考にしてください。

1:トヨタ・アルファード

トヨタ アルファード

トヨタのアルファードは、豪勢な外観とホテルライクな内装が特徴のミニバンで、常に人気車種上位に入ると言っても過言ではありません。

助手席はゆったりとしたスライドシートが採用され、移動は2列目とほぼ同位置まで可能です。また、2列目は助手席のすぐ後ろまで移動でき、後方には約2mのスペースが作れます。
荷物を置いたり、シートを倒してくつろいだり、近年では広さと居住性の高さを活かして、車中泊に利用する方も増えています。

2:トヨタ・ヴェルファイア

トヨタ ヴェルファイア

トヨタ・ヴェルファイアは、アルファードと性能面、内装、シートが共通する兄弟車です。
また、スマートキーを携帯すると自動でスライドドアを開けてくれる「ウェルカムパワースライドドア」も共通しています。

煌びやかな見た目のアルファードに対し、ヴェルファイアはダイナミックな中にやや落ち着きを感じさせるデザインで、外観に違いが見られます。

3:トヨタ・エスクァイア

トヨタ エスクァイア

トヨタ・エスクァイアは、ミニバンの中でも運転のしやすさに長けています。その理由は車体のコンパクトさにあります。
先ほど紹介したアルファード、ヴェルファイアと比較すると、エスクァイアの車体はひとまわり小さくなっています。そのため、大型のミニバンよりも小回りがききやすいです。

また、ダッシュボードには前方を広く見渡せるように様々な工夫がされており、運転時は広い視野を確保できます。

4:トヨタ・ヴォクシー

トヨタ ヴォクシー

トヨタ・ヴォクシーは、燃費のよさと乗り降りのしやすさに長けたミニバンです。
エスクァイアと同じくややコンパクトな車体と、ドアを開けたときの段差が低く設計されているのが特徴です。そのため、小さな子どもや年配の方にも優しい車です。

また、ガソリン車よりもハイブリッド車を求める方に人気があります。
その理由は、他のハイブリッドモデルのミニバンに比べて手ごろに購入できる価格帯にあるためで、ミニバンを求める若い世代に広く支持されています。

5:日産・エルグランド

日産 エルグランド

日産・エルグランドは、洗練された外観、快適性を追求したシートや落ち着いた内装、操縦のしやすさ、乗り降りのしやすさなど、トータルバランスの取れたミニバンです。

車体の全長と全幅はアルファードやヴェルファイアとほぼ同サイズですが、全高はエルグランドの方が数センチ低くなっています。
それにより重心が低くなり、強風やカーブのときの影響を受けにくく、操縦がしやすいといえます。

6:日産・セレナ

日産 セレナ 5代目(C27)

日産・セレナは、手軽な価格帯で車内空間の広さと快適性を追求したミニバンと言われています。

2列目のシートベルトは座席の肩部分についており、これによって座席の左右移動が可能です。そのため、2列目に乗車していても3列目への乗り降りができます。
また、全体的に窓が非常に大きく、運転席からの視界と、2列目、3列目からの視界が優れています。

また、他のミニバンと年間燃料代を比較すると、燃費のよさは群を抜いています。

7:ホンダ・ステップワゴン

ホンダ ステップワゴン

ホンダ・ステップワゴンは、車内の自由性に長けたミニバンです。

もっとも特徴的なのは、床下に収納が可能な3列目シートです。これにより、荷物を乗せても2列目はゆったりと乗れます。
また、3列目のシートを収納した状態で2列目のシートを1列目まで寄せると、後方にスペースが生まれます。

8:ホンダ・オデッセイ

ホンダ オデッセイ

ホンダ・オデッセイは、ラグジュアリーな内装と静かでスムーズな走行性が魅力的なミニバンです。
路面から伝わる振動を吸収する工夫により、スムーズな運転と快適な乗り心地を実感できます。

また、モーターからのEV走行で運転時の静寂性も叶えられるため、静かな車内を求める方におすすめです。

9:三菱・デリカD:5

三菱 デリカD:5

三菱・デリカD:5は、オフロードも難なく走る悪路走破性と、ミニバン随一のゆとりある車内が特徴のミニバンです。
その特徴から、アウトドアやオフロードを楽しみたい方に人気があります。

路面と車体に間隔が広く取られているため、デコボコした道も乗り越えやすく、悪路走破性の高さはSUVを思わせます。しかし、定員はデリカD:5のほうが多く乗れるため、まさにミニバンとSUVの良いとこ取りと言えるでしょう。

7人乗りミニバンのメリット6つ

家族 ミニバン

ミニバンを検討するとき、7人乗りの人気は頭ひとつ出ていると言われています。7人乗りのミニバンが人気の理由はなんでしょうか。

ここからは7人乗りミニバンを選ぶメリットをご紹介します。

1:大人数で乗車可能

7人乗りミニバンは、1列目から2人、2人、3人の順に座れるように設計されています。
大人数の定員と、必要な人数に応じて可能な柔軟な使い分けも、7人乗りミニバンが人気の理由の一つです。

2:視界が広く目線が高いので運転しやすい

車高が高いため、着座位置も高くなり、運転するときの目線も高くなります。
これにより高くから見渡すような広い視界は、運転のしやすさに繋がります。

実際に運転してみると想像よりも運転がしやすく感じる人は多いです。試乗で確かめてみるのもよいでしょう。

3:スライドドアのタイプが多い

近年では、ミニバンのほとんどがスライドドアを採用しています。
その理由は乗り降りがしやすい、ドアを開けたときにぶつける心配がないなど、乗り手に優しい作りにあり、需要が非常に高いためです。

新車、中古車問わず「人気の車種にはスライドドアが採用されている」と言われることからもその需要の高さが伺えます。

4:荷物もたくさん積める

ミニバンの縦の長さは3列目を丸々収納スペースとして活用することで、ゆったりとした乗車スペースと、大容量の収納スペースを確保できます。

また、2列目のシートを前後に移動すれば、簡単にスペースが作れます。さらに、3列目のシートを収納すれば、自転車などの大きな荷物も収納できます。
座席の多さと縦の長さは、荷物を積むときに柔軟に使い分けられるでしょう。

5:キャプテンシートを採用

キャプテンシートとは、助手席などに使用されている独立したひじ掛けつきのシートのことです。

キャプテンシートは、船の船長が優雅にくつろげる椅子をイメージしており、快適性を重視した作りは非常に人気が高いです。

6:2列目が座りやすく快適性の高いシート

ベンチのような一体型のシートが使用されている8人乗りミニバンに対し、キャプテンシートが使用された7人乗りミニバンは、ゆったりと座れるのが魅力です。
快適な座り心地を重視する場合は、シートの形式もチェックしておきたいポイントです。

7人乗りミニバンのデメリット5選

暗闇に光る車のメーター

ここまでご紹介したように、7人乗りミニバンにはたくさんのメリットがあります。

しかし一方で、車体の大きさや重さから安定性や操縦性など、いくつかのデメリットもあります。購入の際に後悔しないためにも、デメリットをしっかりと確認しておきましょう。

1:走行の安定性が若干悪い

ミニバンは車高が高い分、重心も高くなっています。そのため、カーブを曲がるときなどに安定性に欠けることがあります。

しかし、近年では車高を低くした低床車も発売されているため、安定性に不安がある場合は車高を比較するのがおすすめです。

2:車体が重く燃費が悪い場合がある

ミニバンは車体が重いため、走るときに燃料がたくさん必要になります

なお、ガソリン車ハイブリッド車のどちらを選ぶかによっても燃費に差が出ます。購入を検討するときは、しっかりと比較しましょう。

3:車高が高いため古い立体駐車場は使えない

ミニバンの車高はおよそ180cm前後の車種が多いです。
しかし、多くの機械式立体駐車場が建設された約30年前では車高が約155cm以下の乗用車の駐車を想定していたため、ミニバンは車高制限に引っかかってしまうことがあります

4:比較的Sクラス・SSクラスは3列目が狭い

SクラスとSSクラスのミニバンは、大きさをコンパクトにするために、3列目のスペースが狭く作られています。

2列目までを乗車スペース、3列目は荷物を乗せるスペースとして利用する場合は、乗車の快適性への影響は出にくいでしょう。
しかし、3列目を常に乗車スペースとして利用する場合は、乗車スペースが狭くなることを念頭において購入を検討しましょう。

5:コンパクトミニバン以外の車種は小回りがききづらい

ミニバンでは大人数の乗車スペースを確保するために、車の全長が長く作られています。そのため、小回りがききづらいのがデメリットです。
ミニバンを検討するときは、何を重視したいのかをはっきりとさせておくのも大切です。

人気の高い7人乗りミニバンはメリットがいっぱい!

家族 車内

7人乗りミニバンには、運転のしやすさや2列目シートの快適性など、沢山の魅力とメリットがあることをお伝えしました。

7人乗りミニバンは、車種も特徴も様々です。
毎日の暮らしに寄り添うパートナーとして、それぞれのメリットやデメリットを知り、納得の一台を選べるように検討しましょう。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

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