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【2021年5月版】タント中古車の最新相場と狙い目モデル9選!選び方も紹介

ダイハツのタントは軽ハイワゴンの中でも上位に入るほど人気が高い車種です。
老若男女問わずすべてのユーザー層から人気が高いタントについて、この記事ではタントの魅力や、中古車で購入するなら何を目安にすればいいのかなどを詳しく解説していきます。

Chapter
タントはどんな車?
タント中古車の狙い目モデル9選
相場価格x年式からみた狙い目モデル3選
年式x走行距離からみた狙い目モデル3選
タント中古車の選び方と注意点3個
手頃な相場価格で自分好みのタントの中古車を見つけよう

タントはどんな車?

ダイハツの軽ハイワゴン「タント」はファミリーカーとしても人気が高く、使い勝手抜群、優れた燃費性が自慢の軽乗用車です。
軽ハイワゴンの中でも人気車種で、開放感のある広い車内は軽自動車でありながら窮屈感を感じさせません。

ここからは、軽ハイワゴンでも人気の高いダイハツのタントについて、タント誕生の歴史や中古車での価格相場や中古車を選ぶ上で気をつけておくべきことなどを解説していきます。

初代タント

ダイハツ タント 初代

ダイハツの初代タントは、「しあわせ家族空間」をコンセプトに、新ジャンルの軽自動車として開発されました。

ファミリー層をターゲットに、広々とした車内空間、街乗りでの使いやすさも追求されています。
高い車高、軽自動車の中では長めのホイールベース、FFモデルならドライブシャフトを床下搭載する必要がないため低重心性も実現し、荷物の積み下ろしも楽な設計となっています。

2代目タント

ダイハツ タント 2代目

2代目タントは、初代モデルの特徴はそのままに、タントの魅力である「広さ」と「使いやすさ」をさらに追求しました。

ホイールベースの延長、エンジンルームの省スペース化により、さらに室内空間は拡大しました。また、軽自動車では初めてのセンタービラーレスと、スライドドアを組み合わせたミラクルオープンドアが装備されました。
他にも数々の機能が2代目では充実していきました。

3代目タント

ダイハツ タント 3代目

3代目タントは、「軽の既成概念を打ち破る新型タント」をコンセプトに発売されました。
初代モデルから継承されている広さと使い勝手の良さを改良し、軽自動車の魅力である低燃費と低価格を融合させた新しいモデルとなります。

さらに大きな特徴として「ユーティリティの使い勝手」「インテリア」「スタイル」「セーフティ」「パフォーマンス」の要素を隅々までチェックし、進化させたことが挙げられます。

タント中古車の狙い目モデル9選

では、ここからは車選びドットコムに掲載されているダイハツ・タントの中古車相場をもとに、タント中古車の狙い目モデルを9つ紹介します。

価格を重視するか、走行距離を重視するか、自身の好みを重視するかで選び方も違ってきます。
まずは何を目的に選びたいのか、そのことを考えた上で中古車選びの参考にしてください。

相場価格x年式からみた狙い目モデル3選

タント 相場価格と年式

はじめに相場価格×年式からみた狙い目モデルを3つ紹介します。(※上記画像は2021年6月9日時点の情報)

中古車とはいえ車なので、安い買い物というわけにはいきません。まずは相場価格を参考にして、予算を考えてみてはいかがでしょうか。相場価格は年式で大きく変わってきます。
ただし、今回紹介するのはあくまで相場価格のため、他にもっと安い価格帯、逆にもっと高い価格帯のものあります。以上を踏まえて参考にしてください。

1:2016年式80万円台

2016年式(平成28年式)で狙い目のモデルを見ていきましょう。2016年式のタントの相場価格の平均は約40万円〜140万円です。
この価格の差は走行距離や車の状態によるものです。

そして、2016年式でのおすすめの価格帯が80万円台です。
2016年式は5年落ち、走行距離が約4〜6万kmとなるので、1年=1万kmから考えると、この80万円台が1番状態がよく、お手頃な価格帯といえます。

2:2018年式110万円台

次に2018年式(平成30年式)で狙い目のモデルを見ていきましょう。2018年式のタントの相場価格の平均は約50万円〜150万円です。
この価格の差は走行距離や車の状態によるものです。

そして、2018年式でのおすすめの価格帯が110万円台です。
2018年式は3年落ち、走行距離が約1〜4万kmとなるので、1年=1万kmから考えると、この110万円台が1番状態がよく、お手頃な価格帯といえます。

3:2020年式120万円台

次に2020年式(令和2年式)で狙い目のモデルを見ていきましょう。2020年式のタントの相場価格の平均は約100万円〜150万円です。
この価格の差は走行距離や車の状態によるものです。

そして、2020年式でのおすすめの価格帯が120万円台です。
2020年式は1年落ち、走行距離が約0〜2万kmとなるので、1年=1万kmから考えると、この120万円台が1番状態がよく、お手頃な価格帯といえます。

年式x走行距離からみた狙い目モデル3選

タント 年式と走行距離

次に年式x走行距離からみた狙い目モデルを3つ紹介します。(※上記画像は2021年6月9日時点の情報)

中古車の相場価格は走行距離の長さが大きく関わってきます。例外もありますが、同じ年式のタントでも走行距離が長ければ価格は安くなり、短ければ価格は高くなる傾向にあります。
それらを踏まえた上で、年式と走行距離のおすすめタントを紹介します。ぜひ参考にしてください。

1:2016年式走行距離1〜3万km

2016年式(平成28年式)での走行距離での狙い目のモデルを見ていきましょう。

2016年式での平均走行距離は、5年落ちなので約5万kmです。中古車での走行距離は、1年=1万kmで計算することが目安になります。5年落ちとなりますが、走行距離が約1〜3万kmのものがおすすめです。
価格帯は5年落ちで考えれば約10万円ほど高くなりますが、走行距離が短ければそれだけ劣化していないということにもなります。

2:2018年式走行距離2万km未満

2018年式(平成30年式)での走行距離での狙い目のモデルを見ていきましょう。

2018年式での平均走行距離は3年落ちなので約3万kmです。中古車での走行距離は、1年=1万kmで計算することが目安になります。3年落ちとなりますが、走行距離が約2万km未満のものがおすすめです。
価格帯は3年落ちで考えれば約10万円ほど高くなりますが、走行距離が短ければそれだけ劣化していないということにもなります。

3:2020年式走行距離5000km未満

次に2020年式(令和2年式)での走行距離での狙い目のモデルを見ていきましょう。

2020年式での平均走行距離は1年落ちなので約3万kmです。中古車での走行距離は、1年=1万kmで計算することが目安になります。1年落ちとなりますが、走行距離が約5000km未満のものがおすすめです。
価格帯は1年落ちで考えれば約10万円ほど高くなりますが、新車とほぼ変わらない状態で手に入れる事ができます。

カラー別の狙い目モデル3選

最後に、カラー別のおすすめモデルを3つ紹介します。

タントでの単色カラーは全9色で、内、有償色は2色です。有償色は27,000円が別途となります。
また、有償色はメーカーオプションとなるため新車では納車が遅くなることがあります。

今回紹介するのは定番カラーの白と黒、個性際立つ赤のタントです。もちろん、他にもカラー展開されていますが、ぜひ参考にしてください。

1:高級感のあるブラックマイカメタリック

ダイハツ タント

タント&タントカスタムで人気第二位の「ブラックマイカメタリック」は、高級感や重厚感を感じられるため人気があります。

黒は定番色でもあるため、世代を問わず人気があり、常に人気カラーの上位を占めています。
ただ、黒というカラーは汚れや傷がとても目立ちやすい色でもあるため、なかなか車の手入れができない方や、めんどくさがりな方にはおすすめできません。

2:上品さのあるシャイニングホワイトパール

ダイハツ タント

タント&タントカスタムでは安定の人気第一位を誇る「シャイニングホワイトパール」は特別塗装車となるため、有償色となりオプション料金が発生します。 

定番色の白なのですが、ただの白ではなくパールの上品な白が高級感を感じさせてくれます。
また、シャイニングホワイトパールは有償色でありながら、老若男女問わず、すべてのユーザー層に人気が高いカラーとなっています。

3:鮮やかさと透明感のファイアークォーツレッドメタリック

ダイハツ タント

タント&タントカスタムでは人気第三位の「ファイアークォーツレッドメタリック」ワイン色のような濃い赤が個性的な人気カラーです。

光の当たり方によっては深みのある赤になったり、ピンクがかった色になったりと、タントの可愛らしいフォルムとマッチしているという点が人気です。

タント中古車の選び方と注意点3個

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ここまではタントの選び方などについて、詳しく解説してきました。では、ここからは中古車の選び方と注意しておくべき点を紹介していきます。

せっかく条件が揃ったいいタントの中古車を見つけても、これから紹介する注意点をしっかり押さえておかなければ、損をすることも考えられます。
どこに気をつけておくべきかをしっかりチェックして、その上で条件にあったタントの中古車を探してみてください。

1:修復歴車は避けるのが無難

中古車の購入の際、特に確認しておくべき点は「修復歴の有無」です。

修復歴とは事故などで車が損傷したときに車体を修復したかどうかということです。
どのような事故などで車が修復されたか、ということを販売者は教えてくれません。ただ、修復ありと書かれているだけです。人身事故で破損し、修復した場合も「修復歴あり」という情報しか教えてくれません。そのため「修復歴無し」を選ぶことが無難です。

2:バッテリー交換の必要性を確認

見落としがちなのが消耗品であるバッテリーやタイヤなどの確認です。
バッテリーは交換する必要があるかどうか、教えてくれる場合と一切教えてくれない場合があります。知らないまま購入し、走らせてすぐバッテリーが駄目になり、結果出費が増えることになったという例もあります。

そのため、気になるタントを見つけたら、バッテリーなどの消耗品の状態についてしっかり確認しておくことが大切です。

3:走行距離が極端に長い・短い車は要注意

中古車において年式×走行距離は単純に1年=1万kmと考えて大丈夫です。ただし、3年落ちでも使い方によっては1万kmしか走っていないというのはよくあります。

ただ、年式が古いのに極端に走行距離が短い、という場合は注意が必要です。
例えば4年落ちの場合、4〜6万kmが目安ですが、2万kmを切っているという場合はそれだけエンジンを動かしていないということです。つまりエンジンに異常がある可能性が考えられます。

手頃な相場価格で自分好みのタントの中古車を見つけよう

中古車探し

ダイハツのタントをお手頃な相場価格で手に入れるために、紹介してきた注意点をしっかり抑えた上で探してみましょう
ただ安いから、というだけで飛びついてしまうと高確率で失敗します。注意点さえ押さえておけば、購入で失敗するリスクは低くなります。

中古車といえど人気のタントのため、掘り出し物はすぐ売れてしまいます。
購入を考えている場合は常にチェックをして、良いタントを探してみてください。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

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