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車椅子のまま乗車可能!100万円で買える福祉車両

現在の日本は、4人に1人は高齢者(65歳以上)といわれる高齢化社会です。家族で介護に取り組んでいるという家庭も多いですし、今後もますます増えていくでしょう。

高齢の家族を病院に連れていくことが多いと、クルマに乗せたりおろしたりすることの身体への負担も、回数が増えてくるとばかになりません。このような負担を減らすために福祉車両は効果的です。
ここでは、新車では高額になりがちな福祉車両を100万円の中古車から狙うポイントについて紹介します。

※ 2014年12月11日時点

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いろいろなタイプがある福祉車両
100万円で買える、中古の福祉車両は?

いろいろなタイプがある福祉車両

トヨタ ヴォクシー ウェルキャブ

病院に通院したり、社会福祉施設のデイサービスにお年寄りを連れて行ったりするために自動車は欠かせませんが、その際車椅子を利用しているという人も少なくありません。

車椅子利用者がいると、車に乗せたりおろしたりすることが、介護する方にとっては大きな負担になります。そのような問題を解決するために、福祉車両というタイプの車両を各自動車メーカーは開発してきました。
車椅子にのったまま乗り降りできたり、座席が回転したりして、介護者の負担を減らすための改造が施されたクルマです。

福祉車両の多くはミニバンやワゴンが改造されたクルマですが、中には軽自動車やハイブリッドカーが改造された福祉車両もあります。メーカーによってはブランド化された福祉車両もあります。トヨタならウェブキャブ、日産自動車はライフケアビークルというブランドです。

100万円で買える、中古の福祉車両は?

ダイハツ タント 福祉車両

100万円の予算で中古の福祉車両を購入する場合は、車椅子にのったまま乗り降りできるスロープを後部座席に取り付けたクルマが主な選択肢となります。
ボディタイプはさまざまですが、予算との兼ね合いで多くは軽自動車が候補となるでしょう。年式や走行距離、また各種装備内容などによっては、普通乗用車のミニバンワゴンも購入できますが、台数はかなり少なめです。

例えば軽自動車であれば、ダイハツ・タントの「スローパー仕様」モデルを3年落ち程度でも100万円以内で探すことが可能。また、予算は上がりますが、助手席が回転するターンシート仕様も組み合わせたモデルも用意されているので、より使い勝手が良い一台となっています。

同価格帯のコンパクトカーも見つけやすいですが、こちらは車高の関係上「助手席回転仕様」のモデルがほとんどのため、車椅子のまま乗れる福祉車両を求めるのであればやはり軽自動車が主な選択肢と言えます。

他の目的には使いにくい車両ですので、介護のニーズや必要な期間を考えて購入するようにしましょう。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

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