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中古でレクサス・RXを買うならこの車種がオススメ!

レクサスの高級クロスオーバーSUVであるRXは、LXが登場するまで同ブランドの最上級SUVに位置づけられていました。

初代と2代目は、日本ではトヨタ・ハリアーとして発売され、3代目からレクサスRXとしてリリースされました。

Chapter
初代と2代目はトヨタ・ハリアーで3代目からレクサスRXを名乗る
中古で狙うなら3代目以降が現実的
先進安全装備を備える4代目がベストチョイス

初代と2代目はトヨタ・ハリアーで3代目からレクサスRXを名乗る

レクサス RX 2代目(トヨタ ハリアー)

RXは、初代2代目トヨタ・ハリアーの名で販売され、2009年1月に登場した3代目からレクサスのブランドとして発売されました。
2003年2月リリースの2代目(トヨタ・ハリアー)はまだ中古車市場で比較的タマ数は残っているものの、1997年12月に誕生した初代ハリアーはほとんど残っていません。
ここでは、年代的にも物件数的にもより現実的といえる、レクサスを初めて名乗った3代目からチェックしていきます。

トヨタは、初代RAV4で現在のシティ派SUVの流れを生みだし、初代ハリアーでセダンの快適性とSUVらしいタフさを併せ持った街乗り中心を想定したクロスオーバーSUVを送り出します。その後、世界の名高い高級ブランドが高級クロスオーバーSUVを続々と送り出します。

中古で狙うなら3代目以降が現実的

レクサス RX 3代目

2009年登場の3代目レクサスRXは、ハイブリッドのRX450h、3.5L V6エンジンを積むRX350を設定。
RX450hは、レクサス初のV6 3.5Lアトキンソンサイクルエンジンをはじめ、モーターが後輪を駆動するAWD(4WD)とすることで、降雪地域でのニーズにも対応。

さらに、俊敏なフットワークと乗り心地を両立するべく、電動アクティブスタビライザーも設定されていました。
しかし、3代目レクサスRXは、基本的には引き締まった乗り味という印象が強く、欧州車を意識したような方向性でした。
RX350には、FFのほかにAWD(4WD)も設定し、NAエンジンらしいスムーズな加速フィールを堪能できます。速さや静かさでは最上級グレードのRX450hが上手でした。

レクサス RX450h

さらに、2010年8月には、2.7L V6ガソリンを積む「RX270」が追加されました。400万円台前半から買える価格設定でありながらRXならではの高級感やフロントマスクの押し出し感もあり、RXの人気グレードになります。
街乗りや高速道路であれば十分な動力性能に加えて、フットワークも軽快で、RXの狙いであるシティ派高級クロスオーバーSUVをより広い層に提供しています。

素のRX270に加えて、セミアニリン本革シートをはじめ、本木目+本革ステアリング&本木目+本革シフトノブなどによる高級感が魅力の“version L”、19インチアルミホイールや専用サスペンションを備える“Version S”も設定されていて、好みに応じてチョイスできます。

先進安全装備を備える4代目がベストチョイス

レクサス RX 4代目 450h

2015年10月発売の4代目(現行型)になると、物件数も一気に増えます。レクサスらしい静粛性の高さはもちろん、3代目と同じように、引き締まった足まわりによるハンドリングの良さが特徴です。
一気に洗練された内外装に加えて、ハイブリッドの「RX450h」には、最新の燃料噴射システムD-4Sが搭載されています。

JC08モード燃費は、高級クロスオーバーでトップクラスの18.8km/Lを達成。ガソリンエンジン仕様は、2.0Lターボにダウンサイジングされ、こちらも最新の直噴技術D-4STなどにより、燃費と実用域での力強さを両立。

レクサス RX 4代目 450h Fスポーツ

また、4代目のトピックスは、先進安全装備の採用です。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い防止機構はもちろん、全車速追従式のアダプティブクルーズコントロールやレーンキープアシストによりロングドライブなどでの疲れを大幅に低減させてくれます。

グレードは、高級感を追求した“version L”のほか、専用の足まわりになるスポーティな“F SPORT”を設定。特に、後者はかなり引き締まった足まわりが特徴で、選ぶ際は硬めの乗り心地を織り込み済みとして選択する必要があります。

レクサス RX450hL

せっかくプレミアムSUVに乗るのであれば、最新装備が用意される現行型を狙いたいところです。
また、ほとんど出回っていないものの、現行型には3列シートの450hLも設定されています。3列目は子ども用、完全に非常用ではありますが、いざという時にあと2人乗車できます。

一方で、ボディサイズは2列仕様でも全長4890×全幅1895×全高1710mmで、狭い場所での取り回しや駐車場所にもそれなりに制約があります。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

塚田 勝弘|つかだ かつひろ

自動車雑誌、モノ系雑誌の新車担当編集者を約10年務めた後に独立し、フリーランスライターとしても10年が経過。
自動車雑誌、ライフスタイル雑誌、Web媒体などで新車試乗記事やカーナビ、カーエレクトロニクスなどの展開している。

塚田 勝弘|つかだ かつひろ

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