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ダイハツ・タントの中古車の価格相場はいくら?狙い目モデルと選び方を解説

背が高く広い室内空間をもつ”軽スーパーハイトワゴン”は、軽自動車の中でも人気なタイプとして注目されています。その中でも元祖と呼ばれるダイハツ・タントは、手頃な価格で購入できるということもあり、子育て世帯の人気を集める1台です。

今回は、車選びドットコムに掲載されているダイハツ・タントの中古車相場をもとに、価格や年式、走行距離などの観点から掲載台数が多くて狙い目なタントの中古車を紹介していきます。

Chapter
ダイハツ・タントとはどんな車?
価格と年式から見た、おすすめのタント中古車
年式と走行距離から見た、おすすめのタント中古車
ほぼ未使用車を狙うなら2021年式
2019年式までなら1万km未満の車両も豊富
コスパ重視なら2019年式・1〜3万kmを探そう
中古車を狙うならモデルチェンジ後がおすすめ

ダイハツ・タントとはどんな車?

ダイハツ タント 4代目

タントは、軽スーパーハイトワゴンと呼ばれる、背が高く広い室内空間を持つ車で、子育て世帯から特に人気な車種です。
初代モデルが発売されたのは2003年。「しあわせ家族空間」をコンセプトに、コンパクトノーズとビッグキャビン、フラットフロアを持つ独自のパッケージングで新ジャンルの軽自動車として誕生しました。

2007年発売の2代目モデルは、先代タントのコンセプトを継承。安全性や燃費性能などの基本性能の進化に加え、タントの大きな特徴である「広さ」と「使いやすさ」を徹底追求したモデルとなっています。

そして、2013年には、使い勝手の良さを更に向上させた3代目モデルを発売したことで、より子育て世帯のユーザーから支持を集め、現行の4代目モデルでは、さらに洗練されたデザインと子どもから高齢者まで利用しやすい設計が施されています。

モデルチェンジを重ねるごとに、より子育て世代に寄り添った仕様へと変化しているタントは、今後も人気を集める1台となるでしょう。

価格と年式から見た、おすすめのタント中古車

中古車相場 ダイハツ タント 価格と年式

まずは、「年式と価格相場」から見た狙い目のタントの中古車を紹介していきます。

2022年5月時点の中古車物件価格分布表から「価格と年式」の条件で、特に分布の多いところをピックアップしていきます。(※上記画像は2022年5月11日時点の情報)

出典:タント(ダイハツ)の中古車価格相場 | 中古車情報・中古車検索なら【車選びドットコム(車選び.com)】

高年式は価格は高めだが在庫豊富

タントは2019年にフルモデルチェンジが実施され、現在4代目モデルが販売されています。4代目モデルの発売年含め、高年式の車両の在庫は多く、特に2021年式約350台とかなり豊富に揃っているようです。

しかし、現行モデルということもあり、タントの中古車相場の平均価格82.6万円(2022年5月現在)と比べてもかなり割高となっています。先述した2021年式も在庫の半数以上が135万円以上の価格設定となっていて、新車価格に近い車両も中には見受けられます。

現行モデルで高年式かつ状態の良い車両を狙う場合は、新車価格並みに費用がかかることを認識しておきましょう。

価格と年式のバランスが良い2017年式が狙い目

タントを中古で購入する場合、よりお手頃価格でかつ高年式な車両をお探しの方は、3代目モデルがおすすめです。
その中でも、年式と価格のバランスが良く、より選択肢の幅も広がる2017年式から選ぶのがベストでしょう。2018年式の約3倍という豊富な在庫から気に入るグレードの車両を選ぶことができます。

また、3代目モデルは在庫が多いだけでなく、価格帯の幅も広く、予算に合った1台を見つけるのに最適なモデルと言えます。2017年式の価格幅は50〜150万円で、特に100万円前後にタマ数が集中しているため、予算を低めに設定している方も探しやすいでしょう。

2代目モデルは安価で在庫も豊富だが、車両状態に注意

2013年より前に販売されていた2代目モデルは、価格帯がおよそ50万円以下で、在庫も豊富に揃っています。
ただし、10年以上も前のモデルとなりますので、選択肢としては十分にタマ数が揃っていますが、車両状態は慎重に確認する必要があるでしょう。
2代目モデルのラインアップを見ても、走行距離10万km以上走っている車両が多く、価格が下がるにつれて、その傾向はより顕著になります。

それでも、手の届きやすい価格帯ではあるので、2代目モデルから選ぶことを検討している方は、2011〜2012年式で車両状態が良好なものから選ぶことをおすすめします。

年式と走行距離から見た、おすすめのタント中古車

中古車相場 ダイハツ タント 年式と走行距離

続いて、「年式と走行距離」から狙い目のタントの中古車を紹介していきます。

2022年5月時点の中古車物件価格分布表から「年式と走行距離」の条件で、特に分布の多いモデルをピックアップして解説しています。(※上記画像は2022年5月11日時点の情報)

出典:タント(ダイハツ)の中古車価格相場 | 中古車情報・中古車検索なら【車選びドットコム(車選び.com)】

ほぼ未使用車を狙うなら2021年式

高年式の登録済み未使用車の在庫が豊富にあるケースは、軽自動車の中古車市場の傾向として多く見られますが、タントは顕著にその傾向が現れています。

特に2021年式の在庫総数350台に対して、213台が走行距離100km未満の車両となっており、うち半数程度を登録済み未使用車が占めています。
価格は新車並みのものもありますが、130万円未満の車両も豊富あるため、タントの中古車市場では、高年式かつお値打ちな車両が見つけやすいと言えるでしょう。

2019年式までなら1万km未満の車両も豊富

走行距離100km未満とまではいかなくとも、1万km以内の車両であれば十分状態が良い中古車が見つかります。
走行距離の条件を緩めると掲載台数が増えるほか、中古車価格も安くなる傾向にあるため、予算に応じてこちらの車両を探してみるのもおすすめです。

価格帯は2021年式・100km未満の車両と同じく120〜130万円の車両が多いですが、200万円以内で探せる車両が増えるためややお値打ちになっています。

コスパ重視なら2019年式・1〜3万kmを探そう

タントは2019年に現行の4代目モデルが発売されているため、装備・機能が充実した車両をお値打ち価格で求めたい方は、2019年式から探すのがベストでしょう。

さらに2019年式の中でも、より求めやすい価格帯で探せるのが、走行距離1〜3万kmの車両です。掲載台数も多く、価格帯も100万円前後の車両数が一気に増えます。新車価格では150万円近いグレードの タント Xも120万円以下の車両が豊富に揃っています。

中古車を狙うならモデルチェンジ後がおすすめ

ダイハツ タント 4代目

2019年に販売開始した現行の4代目タントは、今年で3年目とまだまだ新しく、巷では2022年中にマイナーチェンジが行われるとの情報もあり、公式からの発表が待たれるところです。

一般的に、中古車はフルモデルチェンジのタイミングで先代モデルの値下がりが起こりやすく、お値打ちに購入するには良いタイミングとなります。
そのため、特に新型にこだわりがないのであればフルモデルチェンジ前後を狙うのもおすすめです。好みに合わせて購入時期を検討してみてください。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

車選びドットコムマガジン編集部

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