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パパも満足!? 子育て世代に人気のスズキ・スペーシアの機能、特長を徹底解説

「ザ・かぞくの乗り物」というキャッチフレーズでもお馴染みの軽スーパーハイトワゴン、スズキ・スペーシア
2021年上半期(4月〜9月)の軽自動車の新車販売台数ランキングでは、1位のホンダ・N-BOX(90,453台)に次ぐ第2位(58,144台)につけていることからも、その人気ぶりが分かります。

今回は、スペーシアが備える子育て世代にうってつけな機能や特長などに着目し、スペーシアの人気の秘密を探っていきます。

Chapter
子育て世代が車に求めるポイントは?
子ども連れに嬉しい、スペーシアの機能を紹介!
パパも満足の「スペーシアカスタム」「スペーシアギア」もおすすめ
スペーシアの新車価格は1,298,000円〜。現行型の中古車も狙い目

子育て世代が車に求めるポイントは?

家族 お出かけ

ファミリーで乗る車を選ぶ際には、乗車人数はもちろん、快適に過ごせて誰でも乗り降りしやすいことが大切です。
選択肢はミニバンからコンパクトカー、SUVなど様々ですが、スペーシアのような軽自動車の場合は主にママが運転するセカンドカーとして選ぶ方も多いのではないでしょうか。

初めて車選びをする方や車に詳しくない方は、何をみて選ぶべきか迷ってしまいますよね。まずは、子育て世代が車選びをする上で押さえておきたい機能やポイントを簡単にまとめてみました。

スライドドアの有無

子育て中の方が車選びをする上で外せない機能といえば、スライドドアではないでしょうか。

スライドドアは狭い場所でも周りにぶつける心配がなく、開け閉めもしやすいため人気の装備です。
パワースライドドアであれば自動で開閉してくれるのでより便利ですし、搭載位置も助手席側のみのものや助手席・運転席側の両側についているものなどが用意されており、用途やニーズに合わせて選択することが可能です。

また、保育園や幼稚園に通う3〜5歳のお子さんであれば、自分で車を乗り降りするようになる頃。スライドドアを搭載する車は同時に低床化も実現していることが多く、子どもでも乗降しやすい車であることが多いのでおすすめです。

室内空間の広さ

軽スーパーハイトワゴンは軽自動車ながら車高が高く、室内空間に広々としたスペースが確保されているのが特長。また低床設計もされていることで、子どもや小柄な女性であれば車内でも立ち上がれるほどの空間を確保している車もあります。

これにより、習い事の行き帰りや急に雨が降ってきた時などには車内でラクに子どもを着替えさせることができます。また、後席で子どものおむつ替えなどの世話をする際にも、大人が動きやすいためとても便利です。

収納力の高さ

小さな子どもがいる家庭では、お出かけの際にベビーカーや子どものお世話グッズ一式を持ち運ぶ必要があるため、荷物が多くなりがちです。

それに加えて、週末にはまとめ買いした食料品なども載せたり、家族でお出かけする際にはレジャー道具を積み込みたいという方も多いため、収納力が高い車や荷室が大きい車を選ぶのがおすすめです。

安全性の高さ

家族や子どもを乗せるということもあり、車選びの際には安全性により気を遣いたいところです。

近年は先進安全技術運転支援機能を搭載する車が増えてきていますが、搭載している機能の内容は車種ごとに異なったり、同じ車種でもグレードごとに異なる場合があるため、よく確認した上で選ぶ必要があります。
特に運転に自信がない方は、どのような機能が備わっているのかしっかりと確認しておきましょう。

子ども連れに嬉しい、スペーシアの機能を紹介!

スズキ スペーシア

先述したとおり、「ザ・かぞくの乗り物」と銘打っているスペーシアには、その名の通り家族で快適にドライブを楽しむための機能が充実しています。
現行型の2代目モデルは2017年12月に発売され、現在販売されているグレードはHYBRID XHYBRID Gの2種類(HYBRID Gはスズキ セーフティ サポート装着/非装着車を選択可能)です。

特に、スペーシアの使い勝手の良さ収納性能安全装備走行性能などは評判が高いポイント。ここでは各ポイントの特長や、選択可能なグレードなどについて詳しく紹介します。

使いやすさを追求したスライドドア

スズキ スペーシア スライドドア

スペーシアは、全グレードに後席両側のスライドドアを標準装備しているのが嬉しいポイントです。
開口高は1,250mm、開口幅は600mmと大きく開くので、チャイルドシートへの乗せ下ろしも楽々。またリアステップ地上高も345mmと低床化されているため、小さな子どもからお年寄りまで乗り降りしやすくなっています。

さらに、HYBRID Xではスライドドアの機能がより充実。スライドドアが閉まりきる前にドアロックを予約できる「予約ロック機能」や、好きな位置でスライドドアの開閉をストップできる「パワースライドドア一時停止機能」など、利便性を高めたモデルとなっています。
また、スイッチを押すだけで自動解錠・オープンできるワンアクションパワースライドドアや、半ドアの位置まで閉めるだけで自動全閉してくれるスライドドアクローザーなどの機能も追加されています。

ゆとりのある室内空間と収納スペース

スズキ スペーシア インテリア

スペーシアの室内長は2,155mm、室内高が1,410mm。高い天井と低いフロアによって広々としたスペースを確保しています。

また、全てのシートに独立型のシートスライドを採用しているため、それぞれシートの位置を好みの場所に調整することも可能。小さな子どもはもちろん、体格が大きい男性であってもちょうどいいシート位置に調整することで、快適でゆとりのある座り心地にすることができます。
まさに家族全員で乗るのにもうってつけの車と言えますね。

スズキ スペーシア 荷室

荷室の広さも抜群。開口部が大きくこちらも低床化設計されていることで、ベビーカーや自転車などの大きなものもラクに積み込めるようになっています。
さらに荷室側から後席シートをスライドすることもできるため、わざわざスライドドアを開閉しなくても荷室の広さを調節できるのは便利ですね。

また、前席や後席の周りにはちょっとした小物を収納できるポケッテリアを多数用意。
助手席のインパネ周りにはドリンクホルダーやティッシュを収納できるインパネボックスなどの他、HYBRID Xはスマートフォンを収納しながら充電できるポケットとUSB電源ソケットなども装備しています。

2020年8月には、安全装備をより充実させて販売

スペーシアは、運転しやすく基本的な安全性を高めるための視界性能や運転席、万が一の際の衝突被害を軽減するボディ構造やエアバッグなどの装備のほか、事故そのものを未然に防ぐ予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を搭載しています(HYBRID Gのスズキ セーフティ サポート非装着車を除く)。

現行型のスペーシアは2020年8月に一部改良され、安全装備がさらに強化されました。
「スズキ セーフティ サポート」搭載車では夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートSRSカーテンエアバッグを標準装備し、また全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロールがHYBRID Xでメーカーオプション設定可能になるなど、より安心して運転できる機能が充実しています。

スペーシアをメインのファミリーカーとして使う家庭や安全性を重視する方であれば、ぜひ安全性能が高められた一部改良後モデルから選びたいところです。

おしゃれな女性に嬉しい!ボディカラーが充実

スズキ スペーシア ボディカラー

特に女性が車選びをする際には、機能や利便性はもちろんですが、車のデザインやカラーも重視するという方は多いでしょう。

その点、スペーシアは女性にもピッタリの可愛い色から綺麗めの色までラインアップされており、好みの一台を見つけやすくなっています。全グレードで8色のボディカラーを選べるほか、HYBRID Xではルーフカラー(白)を組み合わせた4種類のツートーンカラーを選ぶことも可能です。
(※上記画像は2020年8月時点でのカラーラインアップ)

さらに、シートカラーはブラック内装とベージュ内装を用意。HYBRID Gはブラック内装のみの設定となりますが、HYBRID Xではブラック内装とベージュ内装を選択することができます。

パパも満足の「スペーシアカスタム」「スペーシアギア」もおすすめ

スズキ スペーシアカスタム

パパも運転する機会が多く、もっとかっこいいデザインの車を選びたいという場合は、派生車種のスペーシアカスタムも選択肢に加えてみてはいかがでしょうか?

エクステリアやインパネはスペーシアに比べてよりスタイリッシュなデザインで、ボディカラーやシートカラーも「可愛い」よりは「かっこいい」に寄った鮮やかなカラーをラインアップしています。
また、搭載する「スズキ セーフティ サポート」の機能や安全装備などは全グレード共通となっているため、どれを選んでも安全性が充実していることからも検討の余地ありです。

スズキ スペーシアギア

また、スペーシアの派生車種にはもうひとつスペーシアギアという車があります。

こちらはSUVライクなデザインとなっており、キャンプやアウトドアなどでアクティブな場面でも車を使いたい方におすすめ。デザインだけではなく、シートが防水仕様になっていたり荷室フロアが汚れに強い防汚仕様だったりと、実用性も高い一台となっています。

スペーシアの新車価格は1,298,000円〜。現行型の中古車も狙い目

中古車 お金

2021年10月時点のスペーシアの新車価格は、HYBRID G(スズキ セーフティ サポート非装着車)の2WDモデルが最廉価で1,298,000円から。HYBRID Xは2WDモデルが1,524,600円、4WDモデルが1,647,800円となっています。

2代目スペーシアが発売されたのは2017年12月で、販売開始から3年強が経過していることから現行型モデルの中古車も市場に多く出回りつつあります。新車にはなかなか手が出ないという方は、2018年式以降の中古車から選択するのもおすすめ。
ボディカラーのラインアップも発売当初とは一部変わっているため、気に入る色を見つけたい方は中古車からも探してみてはいかがでしょうか?

一部改良後、安全装備が充実した2020年式モデルは新車価格と大きく値段が変わることは期待できませんが、少しでも初期費用を押さえたい方であれば検討してみると良いでしょう。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

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