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マツダ・ロードスターの中古車の価格相場はいくら?狙い目モデルと選び方を解説

「軽いことによる楽しさ」を原点とするマツダ・ロードスターは、クルマ本来の走る歓びを実感させてくれる1台です。

今回は、車選びドットコムに掲載されているマツダ・ロードスターの中古車相場をもとに、価格や年式、走行距離などの観点から掲載台数が多くて狙い目なロードスターの中古車を紹介していきます。

Chapter
マツダ・ロードスターとはどんな車?
価格と年式から見た、おすすめのロードスター中古車
年式と走行距離から見た、おすすめのロードスター中古車
フルモデルチェンジも間近?中古車は新型発表後が狙い目

マツダ・ロードスターとはどんな車?

マツダ ロードスターRF

マツダの小型オープンスポーツカーとして誕生したロードスターは、1989年に初代モデルが誕生。
”2人乗りのオープンカー”はニッチな市場で、多く売れる車ではないにも関わらず、ロードスターは発売当初から人気を集めました。2000年には生産累計台数を世界トップまで伸ばし、「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネスブックの認定を受けています。

「マツダ・ロードスター」の名称で販売されたのは2代目モデルからで、3代目ではプラットフォームを一新、そして現在はND系と呼ばれる4代目モデルが販売されています。
また、2021年の商品改良では、新技術「KINEMATIC POSTURE CONTROL (KPC)(キネマティック・ポスチャー・コントロール)」を現全モデルに導入しており、「人馬一体」の走りの楽しさをより実感できる仕様となっています。

中古車市場では現行モデルも多く流通しているものの、その人気の高さから高値で取引される傾向にあるようです。

価格と年式から見た、おすすめのロードスター中古車

中古車相場 マツダ ロードスター 価格と年式

まずは、「年式と価格相場」から見た狙い目のロードスターの中古車を紹介していきます。

2022年4月時点の中古車物件価格分布表から「価格と年式」の条件で、特に分布の多いところをピックアップしていきます。(※上記画像は2022年4月21日時点の情報)

出典:ロードスター(マツダ)の中古車価格相場 | 中古車情報・中古車検索なら【車選びドットコム(車選び.com)】

高年式を狙うなら2019年式がおすすめ

ロードスターの現行である4代目モデルは、2015年から販売されています。最新の2021、2022年式だと掲載台数は20台未満と少なくなってしまうため、選択肢の幅が広がる2019年式がおすすめです。
また、2020年式に比べて価格帯も下がり、一番安い車両で220万円から探すことができます。

ただ、2019年式中古車のグレードでは「1.5 S スペシャルパッケージ」が大半を占めているため、他のグレードを検討したい方は年式の幅を広げる、もしくは価格設定を変更するなど、条件の見直しが必要となるでしょう。

4代目モデルなら断然2015年式が求めやすい

現行の4代目モデルに乗りたいけれど、もう少し価格を安く設定して探したい、という方は、2015年式が求めやすい価格の車両が豊富に掲載されており、断然おすすめです。

同モデルの車両であれば、憧れの車に安く乗れるというのが一番のメリット。2015年式であれば価格幅が160〜240万円となり、予算に限りがある方でも選びやすい価格帯となっています。
200万円未満の車両でも走行距離5万km未満の車両もあるため、値段と状態のバランスを見ながら選ぶと良いでしょう。

3代目より前のモデルは状態確認が必須

2005年から販売された3代目モデルであれば、現行モデルと比べて100万円台の掲載車両が一気に増えます
ロードスターは、4代目モデルでエンジンに直噴1.5Lガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」のみを設定しているため、エンジンの種類を豊富な選択肢から選びたい方は、3代目モデルより前の車を選ぶのも一つの手でしょう。

ただ、一つ前のモデルとなるため、年式も古く価格の安い車両ほど走行距離や修復歴といった状態の確認は必須と言えます。

年式と走行距離から見た、おすすめのロードスター中古車

中古車相場 マツダ ロードスター 年式と走行距離

続いて、「年式と走行距離」から狙い目のロードスターの中古車を紹介していきます。

2022年4月時点の中古車物件価格分布表から「年式と走行距離」の条件で、特に分布の多いモデルをピックアップして解説しています。(※上記画像は2022年4月21日時点の情報)

出典:ロードスター(マツダ)の中古車価格相場 | 中古車情報・中古車検索なら【車選びドットコム(車選び.com)】

走りを愉しむ車だけあって、走行距離が浅い車両はわずか

ロードスターの場合、走る歓びを体現する車を銘打っているため、ほぼ未使用車はなく、高年式でも1万km未満の車両は少ない傾向にあります。
そのため、高年式かつ走行距離の浅い車両の中から気に入るグレードを探すことが難しくなるでしょう。

ただ、その中でも、2021年式であれば走行距離5000km未満2020年式だと走行距離2万km未満、また、2019年式まで広げると走行距離4万km未満であれば、掲載台数が増えて車両が探しやすくなるため、高年式で探す場合は条件を緩める必要がありそうです。

2015〜2019年式では走行距離に大きな差なし

高年式を除く現行モデルだと、走行距離に大きな差はなく、特に2015〜2019年式の幅で見ると、走行距離5000km〜5万km未満にタマ数が集中しています。

より状態の良い4代目モデルを購入したい場合は、同じ年式の中でも走行距離が浅いものから選ぶことをおすすめします。
さらに、「高年式+状態良し」な車両から探したい場合は、2019年式で走行距離1万km未満の車両が特におすすめです。

3代目モデルは走行距離2万km以上から

3代目モデルであれば、ほとんどの車両で走行距離が2万km以上となることを理解しておきましょう。特に選択肢の幅を広げようと古い年式の車両もチェックしている方は、注意が必要です。

4代目と同じくらい3代目以前のモデルの在庫も豊富に揃っていますが、2008年式より前の車両にタマ数が集中しており、また、走行距離も10万km超が大半を占めています。
3代目以前のモデルで状態の良さを重視したい場合は、2008年式以前でも7万km未満から探す、もしくは2009年式以降から選ぶことをおすすめします。

フルモデルチェンジも間近?中古車は新型発表後が狙い目

マツダ ロードスター 4代目

一般的に、車のフルモデルチェンジが発表されると新型需要が高まることから、市場に出回っている中古車の価格は下がる傾向にあります。

ロードスターは現行型がすでに7年目を迎えており、来年にも新型モデルの情報が発表されるのではないかと予想されています。そのため、限られた予算で高年式・上級グレードの中古車を狙っている方は、新型の発表を待ってからの方がよりお得に購入できるかもしれません。

また、新型発表後は旧型が中古車市場に多数出回るようになりますので、より多くの選択肢から選べるのもメリット。
ぜひ、自分にピッタリのタイミングで購入を検討してみてください。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

車選びドットコムマガジン編集部

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