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こんな車にも乗れちゃう!50万円で乗れるオープンカー

車を買うときにできるだけ費用は抑えたい・・・。

でも人にカッコいいと呼ばれる車に乗りたい。そういう方はたくさんいらっしゃると思います。

そんなときは新車ではなく、中古車に目を向けてみてはいかがでしょうか?今回は50万以下で買えるオープンカーを紹介いたします。

※ 2016年08月01日時点

Chapter
軽自動車なのによく走る!ホンダ「ビート」
可愛くて上品な車ダイハツ「コペン」(2002年式)
「人馬一体」を追求したマツダ「ユーノス・ロードスター」
プジョー206CC(2001年式)
日本車離れした革新的な車、日産・エクサ「KN13型」

軽自動車なのによく走る!ホンダ「ビート」

ホンダ ビート

まずご紹介するのはホンダ「ビート」この車は1991年から1996年に発売された軽自動車です。その外観は軽自動車というよりスポーツカーに近いですよね。

安定した走りを支えるMR
ビートにはMRというエンジンの搭載方法が採用されています。MRとは、ミッドシップエンジン・リアドライブ方式の略です。

この方式は、車のエンジンを中央に置き、後輪駆動で走る車の構造を指します。

エンジンを中央に置くことで、重心も中心に寄り、車体の前後のバランスが良くなります。

また、前輪をすべて操作に使うことができるので、走行の安定性が更に高まります。

軽自動車として初の本格的な4輪ストラット式独立懸架
ビートのサスペンションには4輪ストラット式独立懸架が採用されており、フロントにはL型ロアアーム式ストラットが、リアにはデュアルリンク式ストラットが装備されています。

各タイヤの動きが独立しているので、タイヤが路面をしっかりと捉えることができ、走りが安定しています。

また、更に走りの安定感を高めるために、前には13インチ、後には14インチのタイヤが付けられています。

このような前後異型タイヤが装備できるのも、4輪ストラット式独立懸架ならではのこと。

発売された当時は、このような本格的な独立懸架の軽自動車は他にありませんでした。

軽自動車の自主規制に達する64馬力!
走りを支えるのはE07Aエンジン。独立3連スロットルと燃料噴射制御マップ切換方式が採用されています。

その馬力は、軽自動車の自主規制に達する64馬力!自然吸気のエンジンを持つ軽自動車のなかで、64馬力に達するのはビートだけです。

可愛くて上品な車ダイハツ「コペン」(2002年式)

次にご紹介するのは、2002年に発売された初代のダイハツ「コペン」。こちらも軽自動車の規格で作られたオープンカーです。

可愛くて上品な「ティアドロップシェイプ」
初代コペンの一番の魅力はなんといってもその丸みを帯びたデザインです。

「ティアドロップシェイプ」と命名されたこの車体は、可愛らしさと上品さが感じられます。

Aピラーからフロント部までの曲線の流れはなだらかで、どの角度から見ても、一筆書きで書いたかのような、まとまりのあるデザインになっています。

アクティブトップがカッコいい!
またコペンで特徴的なのは、アクティブトップという電動油圧ポンプによる開閉式ルーフです!

ボタン1つで、屋根を開けたり閉めたりすることができます。屋根が格納されていく様子は、見ていてとてもカッコいいですね。

このような屋根を格納できるオープンカーを海外ではクーペカブリオレと呼びます。

かつて、トヨタ・ソアラやレクサス・SCなどの高級車に装備されていましたが、最近の日本車ではあまり見かけませんよね。

こうした趣味性の高い装備を備えているというのがコペンの魅力です。

「人馬一体」を追求したマツダ「ユーノス・ロードスター」

次に紹介するのは、1989年に発売されたマツダ「ユーノス・ロードスター」(初代 NA系)です。

開発当時のコンセプトは「人馬一体」人と車の一体感を重視し、作られた車です。

「人馬一体」の軽快な走り
ユーノス・ロードスターの魅力はなんといっても軽快な走りです。

1960年代に欧州で流行したライトウェイトスポーツカーの影響を受けて開発されており、「1トン未満の車重を、排気量の小さいエンジンで軽快に走らせる」という考えの元で車体が設計されています。

NA6CE型のMT車は940kgであり、1トンを切っています。この軽い車体が、強い加速感を生み出すのです。

パワーウェイトレシオ(1馬力にかかる車重の負荷)の値を見るとその加速性能が良いことが分かります。

一般的に、パワーウェイトレシオが10kg/psを切ると、優秀な加速性能を持っていると言われるのですが、ユーノス・ロードスターは7.83kg/psという数値です。

また、前にエンジンを置き、後輪を駆動させるFR方式とダブルウィッシュボーン式サスペンションが採用されているので、ステアリングの反応も良いです。

それに加え、コーナーでのグリップ力も高いので、軽い車体を自分の思うがまま操る楽しみを感じることができます。

「人馬一体」というコンセプト通りの車との一体感を感じられるところがユーノス・ロードスターの魅力です。 

50万円でこんな車も買えちゃいます!

プジョー206CC(2001年式)

プジョー・206CCは、プジョーが発表したオープンカーです。CCは前述したクーペカブリオレの略で、Coup de Coeur" (ハートに一目惚れ) という意味も持っています。

日本では2001年に発売され、フランス車が持つオシャレな外観が人気となりました。

日本車離れした革新的な車、日産・エクサ「KN13型」

最後に紹介するのは、知る人ぞ知る車、日産・エクサ「KN13型」この車は1986年にパルサーのクーペモデルの中から、新車種として販売された車です。

発売当初は、バブル真っ盛り。今の時代に見られない、革新的な機能が詰め込まれています。

日本初!天井が取り外せてしまう着脱ボディ
この車の一番の魅力は天井を取り外せてしまうことです。

Tバールーフが標準装備されており、天井を外してしまうとオープンカーとしても楽しめるという遊び心満載の車でした。

また、海外に輸出されたエクサにはもう1つの特徴がありました。それは、車のタイプをクーペとキャノピーに切り替えることができるということ。

天井のパーツを組み替えることによって、自分の気分に合わせて車をカスタマイズすることができたのです。

日本では残念ながら、法律の問題でこのような切り替えはできませんでしたが、とても夢のある車であったことは間違いありません。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

50万円で購入できるオープンカーを紹介いたしましたが、いかがでしょうか?

一口にオープンカーと言ってもいろんな車があることがお分かりいただけたと思います。

中古車には他にも魅力的な車が隠れているので、自分に合った車を一度探してみましょう。

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