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BMWもアルファロメオもジープも買えちゃう!50万円以下で買える輸入車まとめ

みなさんは「輸入車は高い」というイメージを持ってはいませんか?今の時代、輸入車を新車でも100万円台で購入することができます。

更に中古車を見ると、50万円以下でも良質な輸入車が沢山あります。昔は持っているだけでもステイタスだった車が、今ではお手軽に買えてしまうのです。

今回は50万円以下で買える輸入車の中から、お勧めの車をピックアップいたします。

※ 2016年08月08日時点

Chapter
BMW3シリーズ
アメリカン・モーターズ「ジープ・チェロキーXJ」
アルファロメオ「アルファ147」

BMW3シリーズ

BMW 318i

狙い目は318i

BMWの中でも最も人気が高いBMW3シリーズ 。昨年2015年の9月には、販売台数が累計1000万台数を超え、世界的に人気な車のひとつとなっています。

人気の秘密はコンパクトな車体から生み出される力強いトルクと高いハンドルの操舵性。

それに加えて、BMWの中ではお求めやすい価格になっているというのも人気の理由のひとつです。

とはいっても、現行モデルのF30は最も安い320iで、427万円。この価格ではちょっと手が出せない・・・という方もいらっしゃると思います。

そんな方にお勧めしたいのは、BMW「E46 318i」(1998年 - 2007年)です。

アクセルレスポンスを向上させた「バルブトロニック」
318iのN42B20A型エンジンには、「バルブトロニック」という機構が採用されています。

この機構は318iに初めて搭載され、発売された当初は「世界一の直列4気筒」と呼ばれました。

この機構の良いところは、エンジンの回転数に合わせて、バブルタイミング(空気を送り込むバルブの開閉時期)を変化させることができるところです。

従来のエンジンはエンジンの吸い込む空気量をスロットルバブルが制御していました。

しかし、バブルタイミングが一定であり、バブルの開きが小さいと、空気を吸い込む際にエネルギーのロス(ポンピングロス)が生れてしまうという欠点がありました。

バルブトロニックは吸気バルブで空気量を制御することで、ポンピングロスを軽減し、アクセスのレスポンスを向上させることに成功。

その結果、ゆっくりとアクセルを開けて走り出しても充分なトルクが得られるエンジンが完成したのです!!

ハンドリングを操舵性を高める重量配分50:50のFR方式
318iの車体の構造には、前後50:50の重量配分とFR方式が採用されています。

なぜなら、前後を50:50の重量配分にすることで車体のバランスが良くなるからです。

また、エンジンを前に置き、後輪で駆動するFR方式を採用することで、ハンドルの操舵性も向上し、ドライバーと車の一体感が高まります。

この構造の良さは特にコーナーなどを走る際に感じられます。

前述したアクセスレスポンスの良いN42B20A型エンジンで加減速を行い、操舵性の高いハンドルを切って自分の思い描いたラインを走り抜けたときの喜びはなんとも言えません!! 

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

アメリカン・モーターズ「ジープ・チェロキーXJ」

次に紹介するのは、アメリカン・モーターズ「ジープ・チェロキーXJ」この車は、現在はクライスラーに買収されたアメリカン・モーターズから1983年に発売されたSUVです。

日本ではパリ・ダカールラリーにパジェロが出走したことで起きた1980年代後半のクロカン四駆ブームに乗り、大ヒット。1997年に発売されたモデルは、300万以下でも買えるアメリカの4輪駆動とあって若者の間で流行しました。

50万以下でこんなSUVも買えちゃうんです。

普段乗りでも楽しめる、充分な加速力を持ったSUV
ジープ・チェロキー (XJ)はチェロキーの2代目にあたる車です。

初代のチェロキー (SJ) に比べ、全長が530mm、全幅が150mm、全高が100mmほど短く、重量も約450kgほど軽く、コンパクトになっており、オフロードだけではなく街乗りにも適したクロスオーバーSUVとなっています。

また、1991年に装備された直列6気筒OHVエンジンは、190馬力、トルクは31.1kg.mを誇り、セダンにも負けない加速力を持っています。

パワーウエイトレシオ(1馬力にかかる車重の負荷)をみると、その加速性能の良さが分かります。

一般的には10ps/kg程度であれば優秀と言われているパワーウエイトレシオですが、ジープ・チェロキー (XJ)は8.63ps/kg。

悪路だけではなく、普段の運転でも充分楽しめる加速力を持っているSUVなのです。 

もちろん、悪路の走行にも優れています!!
先ほどまで、ジープ・チェロキー XJの加速力について紹介いたしましたが、もちろん悪路での走破性にも優れています。

足回りを支えているのは、前輪の3リンク式サスペンションと、後輪のリーフ式サスペンション。

サスペンションの柔らかいバネと、車軸懸架であることを生かし、車軸をシーソーのように左右に傾けながら、凸凹の道でも進んでいきます。

その走破性は、1983年9月カリフォルニア州ボレゴ・スプリングスで行われたプレスリリースでの走行でも証明されています。

カリフォルニア州ボレゴ・スプリングスは岩とサボテンが多い砂漠。その悪条件をジープ・チェロキー XJはなんと時速120km/hで走行しました。

このような高い走破性もジープ・チェロキー XJの魅力です。 

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

アルファロメオ「アルファ147」

最後に紹介するのは、アルファロメオ「145」「146」の後継車種にあたる「アルファ147」。

この車は、偶数年の9月と10月にパリで開催されているモーターショー「モンディアル・ド・ロトモビル」にて発表され、翌年の2001年には、ヨーロッパの7か国が主催する「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、国際的に高い評価を得ています。

その1番の魅力はなんといっても上品なスタイリング。こんな車が50万で手に入るなんてまるで夢のようですね!!

前方に張り出した盾形のフロントフェイス
アルファ147はワルテル・デ・シルヴァ、アンドレアス・ザパティナスらが共同作業でスタイリングしました。

ワルテル・デ・シルヴァは、現在フォルクスワーゲン全体のブランドを総括しているカーデザイナー。

ブガッティ、ランボルギーニなどのデザインも手掛けていることもあって、そのデザインは個性的です。

特徴的なのはフロントフェイス。前方に張り出しており、アルファロメロが伝統としている盾をイメージしたデザインが受け継がれています。

また、ヘッドライトに注目すると、横長でシャープなスタイリングになっており、中世の騎士を彷彿とさせます。

こうしたヨーロッパの雰囲気を持っている車は日本車にはあまりありません。

アルファ147は輸入車でしか感じることができないステイタスを感じさせてくれる車だと言えるでしょう。 

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。
アルファロメオ 147

ここまで50万以下で購入できる輸入車を紹介いたしましたが、いかがでしょうか?

中古車をみると、いままで手が届かないと思っていた輸入車が意外と買えてしまうなんてこともあります。

もし気になる輸入車などがありましたら、輸入車専門の中古車情報サイトなどで、探してみることをお勧めいたします。

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