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輸入車のセグメントってなに?各セグメントの解説と代表車種をご紹介!

輸入車の分類に用いられるセグメント。

実はよく基準が分からないという方はいらっしゃると思います。

そこで今回は輸入車がどのような基準で各セグメントに分類されているかご紹介。

また各セグメントの車種の平均価格、年間の維持費もご紹介いたします。

※ 2017年01月13日時点

Chapter
セグメントとは?
欧州の中で最も小型な車格「Aセグメント」
実用性の高いコンパクトカー「 Bセグメント」
コンパクトカーの激戦区「Cセグメント」
乗り心地が良いミドルサイズのセダン「Dセグメント」
高級セダンの代表格「Eセグメント」
最高級セダン「F(L)セグメント」

セグメントとは?

メルセデスベンツ Aクラス

セグメントはヨーロッパで用いられている乗用車を分類する車格です。

A、B、C、D、E、F(L)の全部で6つのセグメントがあります。

セグメントの分類方法は厳密に決めれらているわけではなく、大まかなサイズ、グレードなどを元にアルファベット順に分類されています。

Aセグメントが最も小さくてグレードが低く、Fセグメントが最も大きくてグレードが高くなっています。

また、トラックやライトバンなどの商用車はセグメントでは分類されません。

それでは各セグメントについて解説いたします。

欧州の中で最も小型な車格「Aセグメント」

Aセグメントは、欧州の中で最も小型な車格です。

全長が約3750mm以下の車が分類されます。

代表的な車種に、フォルクスワーゲン「 up!」やフィアット「パンダ」などがあります。

庶民的な低価格の車や、セレブ向けのセカンドカーとして作られた車が多いのが特徴です。

価格帯は約150万~250万円(目安)。

平均的な年間の維持費は約23万円ほどです。

同程度のサイズの国産車には全長3,400mm以下の軽自動車が該当します。

また、軽自動車よりやや大きな車もAセグメントに分類されます。

2016年11月9日に発売されたトヨタ「タンク」「ルーミー」は標準仕様で全長3,700mm。

Aセグメントの中で最も大きい車種とほぼ同程度のサイズです。

Aセグメントは小回りが効く、コンパクトな輸入車をお探しの方にオススメの車格です。

実用性の高いコンパクトカー「 Bセグメント」

BセグメントはAセグメントよりもややサイズが大きい車の車格です。

全長が約3750mm〜約4,150mmの車が分類されます。

代表的な車種に3代目のBMW「ミニ」やアウディ「A1」などがあります。

コンパクトなサイズでありながら、そこそこ荷物が積めるのが特徴です。

価格帯は約200万~300万円(目安)。

平均的な年間の維持費は約25万円ほどです。

同程度のサイズの国産車には、全長が4,060mmである4代目マツダ「デミオ」のハッチバックがあげられます。

Bセグメントは実用性の高いコンパクトカーをお探しの方にオススメの車格です。

コンパクトカーの激戦区「Cセグメント」

Cセグメントは全長が約4,150mm〜4,600mmの車が分類されます。

欧州のコンパクトカーのなかで競争が激しい車格で、代表的な車種にフォルクスワーゲン「ゴルフ」、アルファロメオ「147」、シトロエン「C4」などがあります。

価格帯は約250万~350万円(目安)。

平均的な年間の維持費は約28万円ほどです。

同程度のサイズの国産車には、全長が4,460mmのスバル「インプレッサ スポーツ」があります。

Cセグメントは前述した通り、競争が激しい車格であるため実用性だけでなく、走行性能の良さや内外装の良さが際立っているなどの特徴を持った車が多いです。

価格も手の届き安い価格帯にありますので、普通の乗用車よりも少し性能がいい車に乗りたいとお考えの方にオススメの車格です。

乗り心地が良いミドルサイズのセダン「Dセグメント」

Dセグメントは全長が約4,600mm〜4,800mmの車が分類される車格です。

車格の中でもちょうど中ぐらいのサイズの車で、代表的な車種にBMW「3シリーズ」、メルセデス・ベンツ「Cクラス」、アウディ「A3」などがあります。

価格帯は約350万~600万円(目安)平均的な年間の維持費は約32万円ほどです。

同程度のサイズの国産車には、全長が4,770mmの2代目トヨタ「マークX」などがあります。

Dセグメントは、乗り心地、ボディ剛性、車内の広さ、外装、内装など、すべてにおいてCセグメントを上回っています。

特に、BMW「3シリーズ」とメルセデス・ベンツ「Cクラス」は、ボディ剛性が強いので、振動がしにくいですし、ハンドリングの反応も俊敏です。

Dセグメントは、ワンランク上の走りを体感したいという方にオススメの車格です。

高級セダンの代表格「Eセグメント」

Eセグメントは全長が約4,800mm〜5,000mmの車が分類される車格です。

高級車の代表格とも言える車格で、主な車種に、BMW「5シリーズ」、メルセデス・ベンツ「Eクラス」、ジャガー「XF」などがあります。

価格帯は約550万~1000万円(目安)で、平均的な年間の維持費は約36万円ほどです。

同程度のサイズの国産車には、全長が4,980mmの日産「フーガ」があります。

各メーカーの顔というべき存在であり、内装、外装、乗り心地がすべてがハイクラスです。

またサイズも大きいので、車内でゆったりとくつろぐことができます。

Eセグメントは高級セダンを購入したいとお考えの方にオススメの車格です。

最高級セダン「F(L)セグメント」

Fセグメントは全長約5,000mm以上の車が分類される車格です。

Lセグメントと呼ばれることもあります。

こちらは最高級セダンであり代表的な車種にBMW「7シリーズ」、メルセデス・ベンツ「Sクラス」、アウディ「A8」があります。

価格帯は約1000万~2000万円(目安)、平均的な年間の維持費は約43万円ほどです。

同程度のサイズの国産車には、全長が5,090mmの4代目レクサス「LS」があります。

最高級セダンの位置を占めるFセグメント。

一度は乗ってみたいものですね。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

ここまで各セグメントの違いについて紹介いたしましたが、いかがでしょうか?

今回紹介した車種は車選びドットコムに中古車情報が掲載されています。

中古車になると、価格が大幅に安くなっていますので輸入車の購入をお考えの方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?

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