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トヨタ ノアの中古車相場はいくら?狙い目モデルとおすすめの選び方を解説【2024年版】

トヨタ ノア

数ある国産ミニバンのなかでも、シンプルかつ確実な機能性を持ち幅広いユーザーの支持を集めているのがトヨタ ノアです。

2022年には新型となる4代目が発売され、中古車価格相場も変動しています。

ここでは、車選びドットコムに掲載されているトヨタ ノアの中古車相場をもとに、価格や年式、走行距離などの観点から狙い目なノアの中古車を紹介していきます。

Chapter
トヨタ ノアとはどんな車?
価格と年式から見た、おすすめのノア中古車
年式と走行距離から見た、おすすめのノア中古車
カラーリングで選ぶ、ノアの狙い目中古車
新型発表後、3代目モデルは値下がり傾向?

トヨタ ノアとはどんな車?

トヨタ ノア Z ハイブリッド 2022
トヨタ ノア 3代目 マイナーチェンジ

初代ノアは、後輪駆動のミニバン、タウンエースをベースにしたタウンエースノア/ライトエースノアの後継モデルとして2001年11月に登場しました。

駆動方式が前輪駆動(FF)となったことで、室内の低床化が可能となり乗降性や積載性を向上させていました。

その後、2007年に70系、2014年に80系と進化し、2022年1月には、4代目となる90系が発売。

4代目(90系)ノアは、ガソリン(FF)のエントリーモデルが267万円〜と、比較的手が出しやすい価格設定で人気ですが、2024年3月時点の90系ノアの中古車は、多くが登録済未使用車という状態で高値安定傾向です。

いま狙うなら、ひと世代前の3代目(80系)がおすすめです。

80系ノアは、日本の狭い道路や駐車場にも対応しやすい5ナンバーサイズに、先代よりも広くなった室内、プリウスと同じハイブリッドシステムを搭載するなどして、ファミリー層を中心に人気を集めました。

兄弟車のヴォクシー、エスクァイアにくらべて、ノアはもっともコンサバで乗る人を選ばないデザインが特長です。

2014年から2021年まで販売された80系ノアは、2017年のマイナーチェンジを境に前期後期に分けられます。この2017年7月のマイナーチェンジでは、ヘッドランプを中心にフェイスリフトが敢行されています。

衝突回避支援パッケージは、2016年1月に「Toyota Safety Sence C」が、ガソリン車の一部とハイブリッド車に標準装備

また2019年1月の改良では「Toyota Safety Sence」のプリクラッシュセーフティに昼間の歩行者検知機能を追加するとともに、インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ(静止物))が設定されました。

価格と年式から見た、おすすめのノア中古車

ノア 中古車相場 2024年3月

まずは「年式と価格相場」から見た狙い目のノアの中古車を紹介していきます。

出典:ノア(トヨタ)の中古車価格相場 | 中古車情報・中古車検索なら【車選びドットコム(車選び.com)】

2021年式のW×B Ⅲが300万円以下で狙える!

程度が良くて比較的安価なノアを探すなら、3代目80系のモデル末期にあたる2021年式か2020年式がおすすめ。ただし、安全性能という面からみれば2019年式の程度の良い個体を選んでも良いかもしれません。

いずれも年式が新しいので中古車価格は高めですが、装備の充実した人気モデルW×B Ⅲ(ダブルバイビーⅢ)でも300万円以下。それ以外のレギュラーグレードなら、250万円前後で程度の良い個体を探すことが可能です。

250万円以下で見つけやすいのは2019年以前のモデル

予算をもう少し下げて、250万円以下の中古車を選びたいのであれば、2018年式を中心に探すと良いでしょう。

この年式は中古車相場が下がっているのが特徴で、なかには100万円台となっているものも見つかります。

マイナーチェンジ前は200万円以下の車両も豊富

さらに予算を下げて80系ノアを探すのであれば、2016年式がおすすめ。

衝突回避支援パッケージやエンジンなど、基本的な内容はマイナーチェンジを受けた後期型と変わらないのにもかかわらず、150万円以下の予算でも十分に見つけることが可能

程度の良い個体や特別仕様車のW×B(ダブルバイビー)であっても、200万円以下で販売されています。

デザインの古さは気になりますが、コスパ的にはもっとも良い選択肢になるでしょう。

年式と走行距離から見た、おすすめのノア中古車

ノア 中古車相場 走行距離 2024

続いて、「年式と走行距離」から狙い目のノアの中古車を紹介していきます。

登録済み未使用車を狙うなら2022年式

走行距離が100km未満で、登録済み未使用車のような新品同様の車を探すのであれば、選択肢は2022年式と2023年式の新型(90系)なります。

また2023年式に関しては、早々に手放したオーナーが多く、走行距離2万km以下の個体が増えています。どうしても新型の90系ノアに乗りたい、という方は、このあたりを狙っても良いかもしれません。

現実的なのは4万km未満の3代目80系

ファミリーカーのノアは、それなりに走行距離が増えています。

中古車の目安といわれる1年1万kmを基準に相場表を見ると、2017年式以降の走行距離はほぼセオリーに合致しており、それよりも少ない走行距離の個体を探すと良いかもしれません。

カラーリングで選ぶ、ノアの狙い目中古車

最後に、本体色の系統ごとにノアのおすすめ中古車を紹介していきます。

現行型(3代目)ノアでは全7色のボディカラーを用意。シンプルなボディに合わせ、シックなモノクロ系が豊富に用意されているのが特徴です。

車選びドットコムでは本体色から中古車を検索できるので、お気に入りの色のノアを探してみましょう。

流通量が多く、中古車も探しやすいブラック

トヨタ ノア

ブラックは車の定番カラーで人気が高く、80系ノアにおいては全グレードで選択可能な標準カラーということもあって、流通している個体数が多いのが特徴です。

洗練された印象のホワイトパール

トヨタ ノア 3代目

ブラックとともに、車の定番カラーであり幅広い世代の人気を集めているのがホワイト系。

80系で用意されていたのは「ホワイトパールクリスタルシャイン」「ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク」の2色。

前者は真珠のようななめらかなカラーで、後者はガラスフレークによって光が当たると煌めきを見せるニュアンスがプラスされています。

台数は少ないが、大人っぽい印象の個性派カラーも用意

トヨタ ノア 3代目

ノアのボディカラーとして用意されているカラーはモノクロが多いですが、なかには個性的な大人っぽいものも用意されています。

中古車のなかでも比較的見つけやすいのがパープル系の「ボルドーマイカメタリック」です。

新型発表後、3代目モデルは値下がり傾向?

トヨタ ノア

2022年1月に新型となる4代目(90系)がデビューしたノア。

その影響で、3代目(80系)ノアが購入しやすくなっている印象ですが、若いファミリー層に人気のノアは中古車の需要も高く、高値安定傾向となっています。

また前述したように、ノアの中古車は年式と走行距離がほぼ比例しているので、長く乗りたいということであれば、比較的新しく「Toyota Safety Sense」も進化した2019年式以降の80系を中心に探すと良いでしょう

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

車選びドットコムマガジン編集部

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