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マツダ・デミオの中古車の価格相場はいくら?狙い目モデルと選び方を解説

マツダ・デミオは1996年に登場したコンパクトカー。2019年に行われたマイナーチェンジのタイミングで、国外向けモデルで使用していた「Mazda2」の名称に統一され、現在は「デミオ」としての新車販売は終了しています。

今回は、車選びドットコムに掲載されているマツダ・デミオの中古車相場をもとに、価格や年式、走行距離などの観点から掲載台数が多くて狙い目なデミオの中古車を紹介していきます。

Chapter
マツダ・デミオとはどんな車?
価格と年式から見た、おすすめのデミオ中古車
年式と走行距離から見た、おすすめのデミオ中古車
デミオは購入しやすい価格ではあるものの、人気は「MAZDA2」に移行

マツダ・デミオとはどんな車?

マツダ デミオ 4代目

デミオが登場したのは1996年のこと。初代と2代目においては小型のステーションワゴンという位置づけで、直線的で箱型に近いエクステリアデザインが特徴でした。
3代目以降は丸みのあるデザインが採用され、4代目では「魂動デザイン」を取り入れるなど、洗練された印象となっています。

最終モデルは2014年に登場した4代目で、気持ちの良い走りを楽しめる点が魅力の一つ。
国産のBセグメント車としては希少なMT車をラインアップしているほか、ガソリンモデルディーゼルモデルを用意しているので、好みに合わせて選択可能です。

「MAZDA2」に車名が変更になったのは、2019年の4代目マイナーチェンジ後から。フルモデルチェンジではないため、走りや機能的には4代目デミオと大きな差異はなく、中古車でデミオを狙うのも十分ありと言えます。

価格と年式から見た、おすすめのデミオ中古車

中古車相場 価格と年式 デミオ

まずは、「年式と価格相場」から見た狙い目のデミオの中古車を紹介していきます。

2022年3月時点の中古車物件価格分布表から「価格と年式」の条件で、特に分布の多いところをピックアップしていきます。(※上記画像は2022年3月3日時点の情報)

出典:デミオ(マツダ)の中古車価格相場 | 中古車情報・中古車検索なら【車選びドットコム(車選び.com)】

最終モデルの2019年式も十分お値打ち

「デミオ」としての最終モデルは2019年に生産終了しており、それ以降は在庫限りの販売となったため、中古車市場で見つかるのもほぼ2019年式までとなっています。
そんな最終モデルでも、中古車価格はほとんどが100万円台で見つかるのが魅力です。約170万円までの間でどのグレード・特別仕様車も見つかります。

特に在庫数が多いグレードは、15S、15Sツーリング。15Cと15Sツーリング Lパッケージは掲載数が少なく希少なため、根気よく探す必要がありそうです。
また、XD(ディーゼル)グレードもガソリン車に比べるとそこまで掲載数は多くありません。

先進安全装備にこだわるなら、2018年式もあり

さらに年式を広げて、より豊富な選択肢の中から希望のグレードや装備ありの中古車を探したい方は、2018年式もおすすめです。
前年の2017年11月に商品改良が行われており、アドバンスド・スマート・シティ・ブレーキ・サポートや車線逸脱警報システム(LDWS)、スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)などの先進安全装備が全車に搭載。最終モデルにも装備される機能が揃った中古車を、お値打ちに狙えます。

価格帯も2019年式よりやや下がり、150万円以内で購入できるものがほとんど。また廉価グレードであれば、100万円を切る価格となる中古車もかなり見つかりやすくなります。

経過年数からも、選ぶなら2017年式まで

3代目モデルは「デミオ」としてはマイナーチェンジが行われなかった(2019年のマイナーチェンジで「MAZDA2」に変更)ため、どの年式の車両であっても大幅なデザイン・機能の変更はありません。強いて言えば、先述した2017年11月の商品改良は先進安全装備などの機能向上を含むため、機能性にこだわるのであればやはりこれ以降のモデルを狙うのがおすすめ。
そうでなければ、予算次第で年式の条件を緩めながら車選びをしても良いでしょう。

ただ、経過年数も中古車選びでは重要なポイント。2017年式は今年(2022年)中に5年落ちを迎えるため、車検のタイミングが近づく頃で、購入時期によっては車検代がプラスでかかる可能性があります。
中古車の本体価格は100〜130万円ほどとかなりお値打ちになりますが、他の諸費用にも留意して選びましょう。

年式と走行距離から見た、おすすめのデミオ中古車

中古車相場 年式と走行距離 デミオ

続いて、「年式と走行距離」から狙い目のデミオの中古車を紹介していきます。

2022年3月時点の中古車物件価格分布表から「年式と走行距離」の条件で、特に分布の多いモデルをピックアップして解説しています。(※上記画像は2022年3月3日時点の情報)

出典:デミオ(マツダ)の中古車価格相場 | 中古車情報・中古車検索なら【車選びドットコム(車選び.com)】

走行距離が浅い車両は少なめ

最終モデルでも販売終了から2年以上が経過しているだけあって、走行距離が1万km未満という浅い車両はかなり希少となっています。
掲載台数が比較的多いのは2018〜2019年式で、短いものは1000〜5000km程度のものも見つけることが可能。

価格帯は、グレード次第では100万円前後のものもあり、コンパクトカーとしては比較的お値打ちに購入しやすいのも魅力です。

狙い目は2019年式・1〜3万km

年式の新しさと走行距離の短さ、両方のバランスがとれたデミオの中古車を探すなら、2019年式の走行距離1〜3万kmの車両がおすすめ。
モデルとしては最終型にあたりますし、状態も十分良いものが多く揃うため、購入後も長く乗り続けたい方にはピッタリです。

こちらも価格帯は100万円前後から見つかり、ほとんどが150万円以内で掲載されています。また、「ミスト マルーン」といった特別仕様車もいくつか見つけることができ、選択肢が豊富です。

3万km未満なら2017年式までが見つけやすい

一般的に中古車は、年式が古いもの・走行距離が長いものになるにつれて価格が下がっていく傾向にあるため、予算次第ではこれらの条件を緩めて探す必要があります。
ただ、デミオにおいては最終モデルでも比較的価格がこなれているため、条件を緩めるとしても3万km程度までで十分です。

先述した2019年式の中で希望に合うグレードや装備の車両が見つからない場合は、2017年式まで範囲を広げて探すのも良いでしょう。経過年式や今後維持費としてかかる費用を考えると、これ以上古い年式から選ぶメリットはあまりありません。
価格は80〜90万円台の車両も多くなるため、100万円以内で購入したい方にはおすすめです。

デミオは購入しやすい価格ではあるものの、人気は「MAZDA2」に移行

マツダ MAZDA2

販売終了から既に2年以上が経過し、中古車の在庫も段々と少なくなりつつあるマツダ・デミオ。100万円以内で購入できる車両も多いことから、手頃な価格で「走れるコンパクトカー」を購入したいという方にはおすすめですが、やはり人気は最新の「MAZDA2」に移りつつあると言えます。

今後かかる車検費用や維持費、また買い替え時の売却(査定)額などを考慮すると、基本的には乗り潰すつもりで購入するのが無難でしょう。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

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