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アウトドア派のSUV選びは、最低地上高200mmが目安!? おすすめ中古車7選

トヨタ FJクルーザー

大人気のクロスオーバーSUVには、都会に似合うアーバン系からアウトドアで本領を発揮するクロカン系まで、じつに幅広いラインアップが揃っており、その最低地上高もさまざまです。

そのなかで、悪路走破性に優れる車種の最低地上高は200mmが目安といわれています。

ここではそんな最低地上高200mm以上を持つおすすめモデルを7台ピックアップして紹介します。

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悪路走破性に直結するクルマの最低地上高
200mm以上の最低地上高を持っているSUV5選

悪路走破性に直結するクルマの最低地上高

トヨタ FJクルーザー

クロスオーバーSUVの魅力のひとつとして、悪路走破性の高さがあげられます。

ちょっとした浅瀬やぬかるんだ道、通常のクルマなら簡単にスタックしてしまいそうな砂地など、涼しい顔して通り抜ける走破性は、SUVならではの魅力といっても過言ではありません。

そんな荒れた大地を走るのに必要なクルマの最低地上高は、200mmがひとつの目安といわれます。

最低地上高が200mm以上あれば、雪道やキャンプ場への取り付け道路、林道などで出くわす深い轍のできた道でも、車両のお腹を擦る心配もなく走り抜けることができます。

そんな基本性能を持っている車種なので、その他のアプローチアングルやディパーチャーアングル、4WDの制御システムなどといった要素に関しても、それなりの性能を持っているものがほとんど。

それらは基本的に悪路走破性に優れていると思って間違いありません。

アウトドアで愛車をガンガン使いたいという方は、最低地上高200mmを基準に愛車を選んでみてはいかがでしょうか。

200mm以上の最低地上高を持っているSUV5選

スズキ ジムニー/ジムニーシエラ:最低地上高205mm

スズキ ジムニー 4代目

スズキ ジムニー/ジムニー シエラは、日本を代表する本格クロカンの1台です。海外ではおもに1.5Lエンジンを搭載したジムニーシエラが販売されています。

現行の4代目ジムニーは、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う世界的な半導体不足などの影響で最近でも納車が遅れるなど、大ヒット商品となっています。

無骨な印象のカクカクしたボディの下には、ラダーフレームに3リンクリジッドアクスル式サスペンションを備えた本格的なパッケージを備えており、最低地上高は軽自動車のジムニーで205mm、普通乗用車のジムニーシエラは210mmを確保。

4WD機構は副変速機を備えたパートタイム式4WDで、ブレーキを自動で制御して急な下り坂でも速度を一定に保つヒルディセントコントロールまで備えています。

日産 エクストレイル(3代目/T32型):最低地上高200-205mm

日産 エクストレイル 3代目

2022年に4代目となる新型(T33型)がデビューした日産 エクストレイル。プレミアムSUVへと路線変更を行なった4代目に対し、3代目(T32型)まではアウトドアスポーツやレジャーでの使い勝手にこだわった基本設計が、多くのユーザーに支持されてきました。

なかでも3代目は2013年12月から2022年6月まで販売されたロングセラーで、都会的な見た目と扱いやすいボディサイズ、プロパイロットに代表される先進安全装備など魅力の多いモデルでした。

最低地上高は、ガソリンモデルで205mm、ハイブリッドモデルで200mmを確保。

4WDモデルに標準装備されるALL MODE 4×4-iは、FFで走る2WDと、前後の駆動を自動的に配分するAUTOに加えて、前後トルク配分を50:50に固定できるLOCKという3つのモードを搭載し、悪路走破性を高めています。

スバル XV(3代目/GT系):最低地上高200mm

スバル XV

3代目(GT系)のスバル XVは、2017年から2023年まで販売されたコンパクトクロスオーバーSUVです。現在は後継のクロストレックが販売されています。

パワートレインは、1.6Lと2.0L水平対向エンジンと、2.0Lの水平対向エンジンにモーターを組み合わせたe-BOXERの3種類で、駆動方式はフルタイム4WDのみ。

2.0Lモデルは、2020年以降はすべてe-BOXERになっています。

都市型SUVというコンセプトに沿ってデザインされたボディの全高は機械式駐車場も使える1,550mmに抑えながら、最低地上高は200mmを確保しています

また1.6Lモデルを除くXVの4WDシステムには、4輪の駆動トルクやブレーキを個別にコントロールするX-MODEを標準装備して悪路走破性を高めていることもポイントです。

トヨタ ランドルクルーザー 200:最低地上高225mm

トヨタ ランドクルーザー 200系

世界にもその名を轟かせるトヨタ ランドクルーザーは、225mmという最低地上高を、現行のランクル300、先代のランクル200ともに確保しています。

中古で狙いやすいランクル200は、2007年から2021年まで販売されたロングセラーモデルです。

その間、おおきなフェイスリフトが行われたのは2回で、前期(〜2011年12月)は四角く大きなヘッドランプのフロントマスク、中期(2012年1月〜2015年7月)はヘッドランプにLEDが追加されバンパーまわりの意匠変更、後期(2015年8月〜2021年)はヘッドランプが薄型になりフロントまわりがシャープな印象になっっています。

パワートレーンは、2007年から2008年の初期モデルがランクル100から受け継いだ4.7L V型8気筒エンジンを搭載していましたが、2009年のマイナーチェンジで4.6LのV型8気筒に変更されています。

悪路走破性をサポートする4輪駆動システムのマルチテレインセレクトとデフロック機構は全シリーズ共通で装備されます。

また後期モデルでは、先進安全技術の「Toyota Safety Sence P(トヨタセーフティセンスP)」が標準装備になっていることもポイントです。

トヨタ FJクルーザー:最低地上高230mm

トヨタ FJクルーザー

2006年から2018年まで国内で販売されたトヨタ FJクルーザーは、当時のプラドをベースに設計された本格クロカンモデルです。

2006年に北米で販売が開始されたFJクルーザーは、40型ランドクルーザーをモチーフとしたレトロデザインで、現在も人気の衰える気配のない注目のモデルです。

レトロポップな外観に、最低地上高は230mmを確保。ラダーフレームを基本としたシャシーと、ランドクルーザー譲りのクロカン性能によって、オフロードもしっかりと走行できる1台となっています。

日本で販売されたのは、4.0LのV型6気筒ガソリンエンジンに5速ATを組み合わせ仕様のみで、4WDシステムはトランスファーレバーで切り替えを行うデフロック付きパートタイム4WD。

アウトドアで使う厚手の手袋でも操作できるように、ドアンドルをはじめ、室内の各スイッチ&レバーが大きく余裕のある配置なっているのも特徴です。

マツダ CX-5:最低地上高210mm

マツダ CX-5 2代目 2021改良

2012年にマツダの新世代技術である「SKYACTIV TECHNOLOGY」を全面採用したモデルとして、市場に投入されたミドルクラスSUVCX-5です。

日本メーカーでは珍しく国内のラインナップにクリーンディーゼルエンジンを用意するなどして、人気となりました。その後、2017年に2代目のCX-5がデビューしました。

CX-5の魅力は、なんといっても魂動デザインによる都会的なスタリングですが、その見た目に反して最低地上高は、初代、2代目ともに210mmに設定して、悪路走破性を確保しています。

ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクをは変化させることで、スムーズで効率的な車両挙動を実現するG-ベクタリングコントロールは、雪道などすべりやすい路面でも効果が期待できる技術。

それに2代目の4WDモデルでは、i-ACTIV AWDをプラスしてTCSなどと協調制御することで、安定した走行を可能にしました。

トヨタ RAV4:最低地上高190-200mm

トヨタ RAV4

2018年に発売されたトヨタ RAV4は、歴代では5代目にあたるモデルで、ハリアーなどと共通のGA-Kプラットフォームを使ったSUVです。

都会的で高級感のあるハリアーに対して、5代目RAV4はアウトドアユースを意識したエクステリアとインテリアが特徴です。

2.0Lガソリンと2.5Lハイブリッド、プラグインハイブリッドのPHVの3タイプのパワートレーンに、駆動方式は4WDを基本に、Xグレードにのみ2WD車が用意されます。

最低地上高の設定はパワートレーンやグレードによって変わっており、そのなかで200mmの最低地上高を持っているのは、2.0Lガソリン車の“Z Package”と“Adventure”という2グレードです。

この2グレードは、旋回時の車両安定性を高めるトルクベクタリング機構と、4WDが不要なときには2WDとして燃費向上を図るダイナミックトルクベクタリングAWDに、マルチテレインセレクトを装備してオフロード性能を引き上げています。

トヨタ ランドクルーザープラド 4代目

最低地上高が200mm以上持っている車種は、おしなべて悪路走破性に優れており、災害時にも強い一面を合わせ持っています。

アウトドアレジャーはもちろん、それ以外でも使える頼もしい相棒をお探しの方は、最低地上高という要素から車両を絞り込んでみるのもひとつの手かもしれませんよ。

車選びドットコムマガジン編集部

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