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中古でトヨタ・トヨエースを買うならこの車種がオススメ!

トヨタを代表する小型トラックであるトヨエースは、1956年に誕生して以来、2020年の販売終了まで約65年の歴史を誇りました。

トヨタではランドローバーに次ぐ、長寿の車名となっていました。

まさに、「はたらくクルマ」として日本を支えてきたトラックです。

なお、日野自動車による排ガス、燃費不正により小型ディーゼルエンジン「N04C(HC-SCR)」を積む2019年モデルのトヨエース(2020年3月まで販売)は、出荷停止の対象になっています。

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長い歴史を誇る小型トラックでも中古車市場では最終型が中心
安全装備も強化AT、AMTも選べる

長い歴史を誇る小型トラックでも中古車市場では最終型が中心

トヨタ トヨエース 8代目

2022年9月現在の中古車市場では、最終世代となる8代目が中心になっているようです。

もちろん、7代目も散見されますが、多走行の個体は、メンテナンスなども含めた手間も折り込みずみで狙いたいところ。

運送業をはじめ、セーフティローダー(積載車)や小型タンクローリーなど、多様な用途を満たしています。

ここでは、2011年6月に登場した8代目を中心に触れていきます。

トヨタ トヨエース 8代目

トヨエースの8代目は、日野自動車からOEM供給を受けたモデル

2t積系がフルモデルチェンジされ、ディーゼルハイブリッド仕様、ディーゼルエンジン車、ガソリンエンジン車、LPG車が設定されています。

なお、先述したように、「N04C(HC-SCR)」を積む2019年モデル(2020年3月まで販売)は、出荷停止という状況になっています。

トヨタ トヨエース 8代目

排ガスと燃費不正の対象になる2019年モデルがありましたが、新世代の小型トラックとして、燃費向上を目的として掲げていたのは事実です。

主力となるディーゼルエンジンは、最新世代の高圧コモンレール式燃料噴射システム、高性能触媒DPR(Diesel Particulate active Reduction System)を搭載。

ディーゼルハイブリッドを含む5タイプのディーゼルエンジンが設定されていました。

トランスミッションは、ディーゼルエンジン仕様では、イージードライブを実現する6速AT、6速と5速のMTが設定されています。

さらに、AMT車、AT車にはアイドリングストップ機能が標準装備され、AMT車、MT車には、エコドライブをサポートするエコランシステムも用意されています。

安全装備も強化AT、AMTも選べる

トヨタ トヨエース 8代目 

安全装備では、左右のピラー断面を極細化することで、前方、左右の良好な視界を確保するワイドビューピラーを用意。

さらに、車両側面後方の視界を拡大することで、右左折時に多い、歩行者の巻き込み事故の防止に貢献する2面鏡ミラーも標準化されています。

そのほか、小型トラックでは世界初となる横滑り防止装置(VSC)もオプション設定されています。

横滑り防止装置のような安全装備は、乗用車などと比べて遅れているのが、現実でしたので、VSC搭載車を選択したいところです。

設定されたキャブタイプは、シングルのみで、ボディタイプはカーゴとなっています。

ルーフは標準とハイルーフをパワートレーン別に設定。デッキ長は、標準とロング。デッキ形状はフルジャストロー、リヤタイヤはダブルのみとなっています

トヨタ トヨエース 8代目

「はたらくクルマ」ですので、中古車市場には走行距離を重ねた個体が数多くある一方で、ほとんど走行していない物件も比較的多く残っているようです。

エンジンやトランスミッションは、予算や長距離移動(頻度)の有無など用途などにより変わってくるはず。

トランスミッションは、MTが多いのは当たり前と言えますが、AT/AMTも選べる状況にはなっています。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

塚田 勝弘|つかだ かつひろ

自動車雑誌、モノ系雑誌の新車担当編集者を約10年務めた後に独立し、フリーランスライターとしても10年が経過。
自動車雑誌、ライフスタイル雑誌、Web媒体などで新車試乗記事やカーナビ、カーエレクトロニクスなどの展開している。

塚田 勝弘|つかだ かつひろ

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