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中古でレクサス・CTを買うならこのモデルがおすすめ!

CセグメントハッチバックのレクサスCTは、コンパクトクラスで初となるハイブリッド専用車種でもあります。2011年1月、「CT200h」という車名でデビューを果たしました。

なお、2022年3月に追加された特別仕様車“Cherished Touring”の発表と同時に、2022年10月での生産終了がアナウンスされています。

1代限りで姿を消すことになりますが、日本でも取り回ししやすいサイズであり、同モデルのエントリーモデルとしての価値は見逃せません。

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ライバルはブランドの威信をかけた強力なヨーロッパ勢が中心
ベストチョイスはマイナーチェンジ後だが、お得感があるのは、古いマイナーチェンジ前モデル

ライバルはブランドの威信をかけた強力なヨーロッパ勢が中心

レクサス CT200h マイナーチェンジ後モデル

レクサスCT(旧車名CT200h)のライバルは、フォルクスワーゲン・ゴルフ/アウディA3をはじめ、プジョー308、ルノー メガーヌ、BMW1シリーズ、メルセデス・ベンツAクラス、アルファロメオ・ジュリエッタなど、欧州メーカーのブランドを代表する基幹車種がズラリと顔を揃えています。

SUVブームの中においても粗略に扱われることはまずありません。

一方の日本勢は、かつてのトヨタ・オーリスやカローラスポーツ、マツダ3、SUBARUインプレッサなどがあるものの、最近はSUVの影に隠れている印象も受けます。

レクサスCTの2代目がどうなるか分かりましたが、わざわざ生産終了を謳うのは、それほど多くはなく、噂のようにクロスオーバーモデルにスイッチするのかも(?)しれません。

最近に限ったことではなく、日本市場での日本製Cセグメントハッチバックの不人気ぶりも影響しているのかもしれません。

レクサス CT200h マイナーチェンジ後モデル

とはいえ、レクサスCTの魅力がもう少しというわけではありません。

全長4320×全幅1765×全高1450-1460mmというコンパクトサイズでデビューし、その後マイナーチェンジで少しずつ全長を延ばしたものの、最後期(現行型)でも4355mmという全長に収まっています。

しかも最小回転半径は、5.0m~5.2mとかなり小回りが利きます。

また、燃費はハイブリッド専用の1.8Lアトキンソンサイクルエンジンを積み、トヨタ(レクサス)自慢のハイブリッドシステムにより、デビュー時のJC08モード燃費は、30.4km/Lに達していました。

しかも、ハイブリッド車にも関わらず、375L-960Lという荷室容量を確保。

Cセグメントでは、VWゴルフが7代目から380Lを確保していたものの、それまでは350Lという荷室容量がベンチマークとなっていました。

レクサス CT200h マイナーチェンジ後モデル

さらに、レクサスの特徴である静粛性も高く、ヤマハ発動機製の「パフォーマンスダンパー」を備えるなど走りや快適性にも注力。

マークレビンソンの「プレミアムサラウンドサウンドシステム」のオプション設定や、「プリクラッシュセーフティシステム」も全車にオプション設定していました。

なお、先進安全装備では、2017年8月のマイナーチェンジを機に、当時最新の予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」が標準化されています。

ベストチョイスはマイナーチェンジ後だが、お得感があるのは、古いマイナーチェンジ前モデル

レクサス CT200h

2017年8月のマイナーチェンジでは、最新デザインのスピンドルグリルが備わり、前後バンパーや前後ライトのデザイン変更により、精悍なエクステリアに変身しています。

先述したように、先進安全装備のアップデートにより歩行者検知機能付衝突回避支援タイプの「プリクラッシュセーフティ」が備わるなど、安全性を最も重視するのなら同マイナーチェンジ後モデルをマストとしたいところです。

レクサス CT200h

登場からすでに11年が経ち、販売力のあるレクサスの割に中古車市場でのタマ数は、それなりという印象を受けます。

いわゆる登録未使用車や低走行距離の物件、認定中古車などは高値安定という印象であるものの、マイナーチェンジ前モデル(「Lexus Safety System +」は未対応)であれば、年式的にもかなり値崩れした物件もあります。

グレードは、ノーマル仕様、バージョンC、バージョンL、Fスポーツなどがあり(特別仕様車をのぞく)、バージョンCとスポーティなFスポーツが人気になっています。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

塚田 勝弘|つかだ かつひろ

自動車雑誌、モノ系雑誌の新車担当編集者を約10年務めた後に独立し、フリーランスライターとしても10年が経過。
自動車雑誌、ライフスタイル雑誌、Web媒体などで新車試乗記事やカーナビ、カーエレクトロニクスなどの展開している。

塚田 勝弘|つかだ かつひろ

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