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中古でトヨタ・カローラフィールダーを買うならこのモデルがオススメ!

トヨタ・カローラのステーションワゴンであるフィールダーの名は、9代目カローラで初めて使われたモデルです。カローラのワゴンとしては4代目になり、2000年の初代、2006年の2代目、2012年の3代目を数え、現在は2019年登場のツーリングに名を変えています(ビジネス向けに5ナンバーサイズの先代フィールダーも併売されている)。

ここでは、カローラフィールダーを中心に、現行型のツーリングも含めてご紹介します。

Chapter
1695mmの全幅で5ナンバー枠を守った「フィールダー」
フィールダーを狙うなら、最終型の3代目がベストチョイス

1695mmの全幅で5ナンバー枠を守った「フィールダー」

トヨタ カローラフィールダー

長年にわたり、日本の国民車といえたカローラのワゴン版として愛されているフィールダーは、現行型のツーリングワゴンを含めて何度か名前を変えてきました。
また、過去3代のフィールダーも含めて5ナンバー枠に収まる全幅を堅持。一方で、現行型のツーリングは、全幅が1745mmとワイドになり、3ナンバー枠に突入しています。

カローラ・シリーズは、日本の国民車といえるほど売れ続けてきた時期がある一方で、世界戦略車としての顔もあり、世界で最も売れているクルマでもあります。

フィールダーを狙うなら、最終型の3代目がベストチョイス

トヨタ カローラフィールダー 初代

2000年8月登場の初代カローラフィールダーは、従来のバンからセダンベースに変更されています。セダンよりも全長は20mm長く、全高は50mm高くなっていました。

エンジンは、最高出力110PSの1.5L、136PS版の1.8L、190PS版の1.8L、79PSの2.2Lディーゼルエンジンを設定しています。
年代的にタマ数が少なく、価格もこなれた物件が大半です。

トヨタ カローラフィールダー 2代目

2006年10月にリリースされた2代目フィールダーは、初代のプラットフォームをアップデート。1.5L、1.8Lガソリンエンジンを設定し、トランスミッションはMTのほか、初代の4ATからCVTに変更されています。

中古車は、初代よりも台数が格段に多くなり、走行距離が短く、しかも比較的値頃感のある物件もあるようです。ただし、時代(世代)的には、衝突被害軽減ブレーキは未設定になります。

トヨタ カローラフィールダー 3代目

2012年5月に発売された3代目フィールダーは、ヴィッツ系(セダン版のアクシオとも同じ)プラットフォームに小型化され、ホイールベースを60mmも短くすることで、最小回転半径を4.9mと5.0mを切るなど、取り回しのしやすさに磨きを掛けています。

同時に、室内長を90mm伸ばし、後席の足元空間(膝前空間)も40mm伸ばすなど、パッケージングの面でも冴えを見せています。後席にも乗車する機会が多いのなら、3代目フィールダーがオススメです。

さらに、2015年3月のマイナーチェンジで、待望の「トヨタ・セーフティ・センスC」が設定され、2017年2月には、静止物を対象とする「インテリジェントクリアランスソナー」が設定されるなど、安全性の向上が図られています。
3代目フィールダーを狙うなら、「トヨタ・セーフティ・センス」と「インテリジェントクリアランスソナー」を装備したモデルがベストチョイスになります。

1.5L、1.8Lガソリンに加えて、2013年には1.5Lハイブリッドも追加。ハイブリッドは、JC08モード燃費33.8km/Lの低燃費に加えて、足まわりの専用セッティングにより優れた乗り心地やハンドリングを実現しています。中古車市場でもハイブリッドが人気のようです。

トヨタ カローラツーリング

3代続いたフィールダーは、現在もビジネス向けに最終型が併売されています。また、2019年発売の現行型ツーリングも徐々に中古車市場に出回っているようです。未使用車も多く、低走行距離も手に入りますが、価格は高値安定という印象。

「TNGA」化された現行型ツーリングは、走りや静粛性のレベルが大きく引き上げられ、ワイド&ローの堂々たるエクステリアも目を惹きます。スマホ連携など最新のインフォテインメントシステムも設定されているほか、最新の「トヨタ・セーフティ・センス」が搭載されるなど、予防安全性能も大きく進化しています。

全幅は3ナンバー枠に突入していますが、国内専用のナロー版「TNGA」とすることで、最小回転半径は最小で5.0mに収まっています。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

塚田 勝弘|つかだ かつひろ

自動車雑誌、モノ系雑誌の新車担当編集者を約10年務めた後に独立し、フリーランスライターとしても10年が経過。
自動車雑誌、ライフスタイル雑誌、Web媒体などで新車試乗記事やカーナビ、カーエレクトロニクスなどの展開している。

塚田 勝弘|つかだ かつひろ

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