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高級車は中古で値崩れする?中古のメリット3つと値段が下がりにくい高級車を紹介

中古で高級車を買うために必要な情報を紹介していきます。中古車は新車より知っておくべきことが多いため、初めての方は不安に感じる方もいるでしょう。車選びに役立つ情報やおすすめの車種などを紹介しますので、参考にしてみてください。

Chapter
高級車とは?
高級車が中古でも値崩れしにくい理由4つ
中古高級車に乗るメリット3つ
中古で高級車を購入する際の注意点5つ
中古でも値段が下がりにくい高級車3つ
高級車は中古でも値崩れしにくいが本体以外の費用もチェックしよう

高級車とは?

メルセデス ベンツ Sクラス

高級車と聞くと、多くの方はポルシェやランボルギーニ、レクサスなどの価格の高い車を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし高級車に明確な定義はありません。

価格の目安だけで言うと、一般的に500万以上の車が高級車と呼ばれることが多いそうです。値段だけ見ると自分には無理そうと感じても、中古車であれば意外に手の届く価格で見つかることもあります。

中古高級車の値段は?

中古車は複数のオーナーが乗っていたり、年数が経っていたりと様々な理由から、新車価格の半額以下で購入できることもあります。しかし、すべてに当てはまるわけではなく中古車でも値崩れせず、価格をほぼ維持している車種やそれ以上の車種も稀に存在します。

高級車が中古でも値崩れしにくい理由4つ

ポルシェ 911 GT3

車に限らずほとんどの物が買ったその場から価値が下がり続けます。高級車であってもそれは変わりません。しかし、中古車にもかかわらず新車価格とほぼ同じ金額で売られている車もあります。デザインや希少価値、人気があるかないかなどの観点から中古車であっても値崩れしにくい車種が数多く存在しています。ここからは値崩れしない原因などを4つにわけて詳しく説明していきます。

高級車が中古でも値崩れしにくい理由1:高級であること

中古車でも値段が落ちにくい車種もあります。例えば、高級車と呼ばれる車をあまりにも安い値段で販売すると、怪しがられたり何か不具合があるのではないかと不安がられて逆に買われにくくなったりします。

また、新車市場で人気がある車種は中古車の流通も多いので、中古車でも買いたい人が多くいるため値崩れも起きにくくなります。 車のカラーも大きく影響し、黒や白のような定番カラーは値段が落ちにくい傾向にあります。

高級車が中古でも値崩れしにくい理由2:海外需要がある

日本の車は海外と比べると品質が良く壊れにくいといったイメージを持たれています。それは中古車でも同じ評価を受けています。 日本の中古市場で限界がきている車でも海外だと普通に走っていることが良くあります。それだけ国産車は海外など特定の場所に需要があると言えます。そのため、日本の高級車にもなれば、一般の車より多く需要があることが簡単に想像できます。

高級車が中古でも値崩れしにくい理由3:資産価値がある

高級車の中には、売る時の方が価値が上がる車種があったり、年数が経っていても値崩れしにくい車種もあります。 そのため高級車を買うときは、売るときのことも視野に入れながら車を選ぶことをおすすめします。

例えば、希少価値が付いていたり、限定モデルだったりすると購入時より高くで売れる可能性が出てきます。

高級車が中古でも値崩れしにくい理由4:人気がある

下取り時でも価格が下がりにくい高級車もあります。例えば、新車でも市場に多く出ている車種であったり、中古市場で根強い人気がある車種などが挙げられます。

こういった車種の中には、新車と変わらないぐらいの値段で取引されている中古車も多く存在します。外車は中古車になると値崩れが激しくなりますが、ある程度人気がある国産車は値崩れしづらい傾向にあります。

中古高級車に乗るメリット3つ

メルセデス ベンツ SLS

中古車と言っても新車より劣っているわけではありません。実は中古車に乗るメリットは安く買えるだけではないのです。 種類が豊富だったり、すぐに手元に届いたりといい点を挙げれば沢山あります。今回は中古車ならではのメリットを3つに絞って紹介していきます。ぜひ購入の際に参考にしてみてください。

中古高級車のメリット1:手に届く値段

中古高級車のメリットは、やはり安さが魅力的な点です。人気モデルでも1回オーナーが付いただけで新車より安く買えるでしょう。人気でないモデルなら、新車と性能はほとんど変わらないにもかかわらず驚くほど値段が下がっていることもあります。そのため、中古車は自分のライフスタイルに合ったものを幅広い選択肢の中から選ぶことができると言えます。

中古高級車のメリット2:乗り心地と安全性

高級車を中古で買うメリットに、普通車では体験することのできない乗り心地を味わえることが挙げられます。

また、高級車ならではの安全性を兼ね備えている点もメリットとして挙げられるでしょう。特に海外の高級車は、日本と異なる規格で作られているので日本車より頑丈なものもあります。

中古高級車のメリット3:ステータス

高級車を購入するには多くの資産が必要なため、それを支払えるだけの収入があることはステータスになるでしょう。一概には言い切れませんが、高級車に乗ることによって自分のステータスを上げる効果も期待できるでしょう。

中古で高級車を購入する際の注意点5つ

走行距離の申告を誤ったら?

ここまで中古車のいいところばかり挙げてきましたが、もちろん注意するところがないわけではありません。ここからは中古車を購入するときに気を付けなればならない点を5つ紹介していきます。ぜひ購入の際に役立ててください。

中古で高級車を購入する際の注意点1:修復歴は?

中古車を買うときに気になる点として修復歴の有無があります。一般的に修復歴があると購入対象から外れることが多いことでしょう。しかし、修復歴があると他車より安く販売されますが、壊れている訳ではありません。しっかりと修理されている中古高級車であれば、他の中古車と変わりなく乗ることができるでしょう。 難しい判断にはなりますが、理解した上で判断することをおすすめします。

中古で高級車を購入する際の注意点2:保証は?

新車購入時とは異なりますが、中古車にも保証が付いていることがほとんどです。しかし、なかには短すぎるものもあり、故障が発覚する前に切れてしまう可能性があるので、保証期間はしっかりと確認しておくのがポイントです。 ディーラー系の販売店であれば一定の基準を満たさないと販売できないため、比較的安全と言えるでしょう。

中古で高級車を購入する際の注意点3:保険料

スポーツカーや高級車などは修理費も多くかかってくるので、その分保険料も高い傾向にあります。それらの理由から、いくら購入費を抑えていても保険料などのお金がかかってきます。そのため、購入時には保険料にも目を向けることをおすすめします。

中古で高級車を購入する際の注意点4:認定中古車かディーラーか

中古車を検討されている方の中には、どこで購入するべきか悩んでいる方もいるでしょう。一般的には、購入費やメンテナンスをポイントに中古車販売店かディーラーで買われる方が多いようです。 安心して購入したいのであればディーラーの方がおすすめで、そのあとのメンテナンスも含めて長く付き合っていけます。ディーラーの方が価格は高くなってしまいますが、決算期などを狙うと普段より安く買える可能性もあるので購入時期も考えて選ぶことをおすすめします。

中古で高級車を購入する際の注意点5:維持費や修理費用

高級車は維持も普通車より高くなる傾向があります。保険料や税金などは安くなる場合もありますが、不用意な出費は避けたいはずです。 高級車は修理の時の部品代が高くつきます。そのため十分なアフターサービスがあるのかや、修復歴の有無など、しっかりと情報を仕入れる必要があります。買ってすぐに故障となれば余計な出費が増えるのは目に見えています。しっかり調べてから購入しましょう。

中古でも値段が下がりにくい高級車3つ

アストンマーチン DBS

中古車ならどんな車でも値段が下がると思っている方もいるでしょう。しかし、中古車の中には値崩れしにくい中古車も存在します。人気モデルや時代などに左右され一概には言い切れませんが、売ることを前提で購入するのであれば、こういった知識も身につけておいた方が良いでしょう。ここでは値段が下がりにくい3つのタイプに分けて紹介していきます。

中古でも値段が下がりにくい高級車1:超高級スポーツカー

970年代に日本でスーパーカーの火付け役となったのがランボルギーニです。日本車では見たことのないスタイリングで人気を博しました。人気車種の「ウラカン」は、新車価格だと大体2500万円ほどですが、この車種は中古市場でも新車と変わらないぐらいの価格で取引されています。まさに値崩れしにくい車種と言えるでしょう。

中古でも値段が下がりにくい高級車2:高級クロスカントリーSUV

クロスカントリーとは森の中を縫うようなオフロードや河川、高野などの荒れ地を走る競技を意味します。 車の場合、悪路でも難なく走れる丈夫なモデルを指します。クロスカントリーは中古市場でも値崩れしにくい種類と言われています。理由は重厚なボディや荷物の積載性にも優れており、主にアウトドアをする方などに根強い人気を誇っているからです。

中古でも値段が下がりにくい高級車3:クロスオーバーSUV

スポーティーで力強く走ることが特徴のSUVは、新車でも中古車でも人気があり値崩れしにくい車種のひとつです。オフロードも行けますし、デザインや機能性の向上により街乗りでも何不自由なく使えることが人気の理由です。

もともと走ることに特化しているので、10万キロを超えていても問題なく走行できるものもありますが、年式とのバランスがあっているかは確認して置く必要があるでしょう。走行距離と年式のバランスが極端なものはおすすめしません。

高級車は中古でも値崩れしにくいが本体以外の費用もチェックしよう

中古でも高級車は値段崩れしにくいというメリットがありますが、壊れた時に部品の値段や保険料が割高になるというデメリットもあります。 そのため、購入時の金額だけにとらわれず、その後にかかってくる維持費や修理代などにも目を向ける必要があります。 本体の価格も大事ですが、維持していくことを考えるとそれ以外の値段にも気を付けることが重要になってきます。

ドリキン土屋圭市MC!

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