自動車保険の見直しって必要なの?見直しポイントを詳しく解説!

「自動車保険」は、次々と新しい保険が登場します。なかには、今までと同じ補償なのに保険料が安いものも販売されていることがあります。一旦加入した自動車保険も見直しが大切です。契約内容を見直して部分的に変更したり、保険会社を乗り換えて新しい保険に加入したりすれば、保険料を節約しながら、より良いサービスを受けられるでしょう。

ここでは、「通販型」「代理店型」の違いに触れながら、自動車保険の見直し方について詳しく解説します。

Chapter
見直す時期やタイミングはいつ?
運転者限定の見直しを
代理店型から通販型に変えてみる
期間中の解約(乗り換え)時の注意は?
まとめ

見直す時期やタイミングはいつ?

見直す時期やタイミングはいつ?

自動車保険の見直しのタイミングとしてまず挙げられるのが、契約更新の時です。
他にも、運転者を取り巻く条件が変わったときには、自動車保険の見直しのタイミングになります。

運転者の年齢が変わるとき

運転者が変わる、あるいは運転者が一定の年齢を超えるなど、運転者の年齢層が変わった時もおすすめです。
保険料は年齢別の事故率を反映して設定しているので、事故の少ない年齢(30代から50代)に達すると、保険料が安くなる保険会社が多いのです。逆に、運転者が若年層の人に変わると、保険料が高くなることもあります。

家族が増えるとき

結婚や出産で家族が増える場合には、同乗者の身体への補償が受けられる「搭乗者傷害保険」を付けておきましょう。

通勤に使うことになったとき

職場が変わって車通勤になったなら、使用目的がレジャーから業務使用に変わるので、保険会社に申告する必要があります。契約内容を見直し、通勤中の事故についても補償を受けられるように変更しましょう。万が一通勤中に事故を起こした時に、レジャー目的で登録している車は、補償が受けられないこともあります。

逆に、車を通勤用に使っていたのに、転勤等によりバスや電車の通勤に変わったら、車の使用目的をレジャーへ変更すると良いでしょう。

運転者限定の見直しを

年齢条件や使用目的・運転者限定の見直しを

本人や家族など「運転者限定」に設定しておくと、自動車保険の保険料を安くすることができます。したがって、運転者が変わる場合には、運転者限定の範囲を考慮し、必要なら保険契約の内容を変更しましょう

例えば、就職や結婚により子供が独立して家を出て行き、運転者が「本人限定」となったら、運転者の範囲が狭くなった旨を申し出て、契約内容を変更することで保険料が下がります。逆に、所有者本人に限定していたところに、家族が運転免許を取得して運転するようになった場合には、運転者の範囲を家族に広げるように変更しましょう。

代理店型から通販型に変えてみる

代理店型から通販型に変えてみる

自動車保険には「代理店型」「通販型」があります。

代理店型の特徴

「代理店」とは保険会社に委託され保険商品を販売する法人や個人です。「代理店型」では、対面式で店員と相談ができるため、直接丁寧な説明が受けられ、安心して契約できるでしょう。ただし、代理店手数料の他、事業所の賃貸料や店員を雇う人件費などがかかるので、保険料にそれらのコストが上乗せされ、保険料の金額が高くなる傾向があります。

通販型の特徴

「通販型」は保険会社と直接契約するため中間コストがかかりません。また、事業所を構えるコストが不要で、賃料や人件費の負担も少なくて済みます。このため代理店型よりも安い保険料で契約ができます

加入者は、契約相手の保険会社と対面での手続きをすることなく保険契約を締結します。契約書の取り交わしは、ウェブや電話、郵送で行うことになります。保険料を安くして代理店型と同等の補償を受けられる通販型の保険を探してみる価値はあるでしょう。

期間中の解約(乗り換え)時の注意は?

期間中の解約(乗り換え)時の注意は?

自動車保険を契約期間中に解約する場合、既に払った保険料がどれくらい払い戻されるか解約前に計算しておくことが必要です。払い戻される金額は残存期間の日割りで計算されるとは限りません。月毎の精算になることもあるので、月初めに解約すると損することもあるでしょう。月毎の精算の場合、できるだけ支払い済みの保険料を生かしたいのなら、月末に解約するのがおすすめです。

他社の保険に乗り換える場合には、解約のタイミングに最も好ましい時期を、乗り換え先の保険会社が教えてくれる場合もあります。相談してみるのもおすすめです。

乗り換え先の保険会社には、きちんと見積もりを出させて保険料を算出させておくことが欠かせません。さらに、保険対象の期間が切れないように注意しましょう。解約と新契約の間に空白が生じてしまうと、無保険の期間が出来てしまいます。この間に事故を起こしたら、新旧どちらの保険からも補償してもらえません。

なお、解約する際には、解約理由を聞かれることもあるでしょう。元の保険会社から新提案をされて引き留められることもあります。乗り換え前に保険会社と相談して、乗り換えの必要性について吟味しておきましょう。

まとめ

  • 自動車保険を見直すタイミングは、一般的には契約更新の時期が適していると言われますが、運転者の年齢や範囲、目的が変わった時も検討しましょう。
  • 同じサービスでも、代理店手数料や店舗の家賃、人件費がかかる代理店型より通販型の方が安い保険料であることが多く、代理店から通販型への乗り換えを検討する価値があります。
  • 自動車保険を解約する際には、新旧の保険の切り替え時期に空白が生じて無保険期間ができないように注意しましょう。

【監修】高橋禎美

ファイナンシャルプランナー(CFP)、一種証券外務員。オレンジワイズ代表。
女性のマネーリテラシー向上を目標に、FPとして活動中。自身の経験をもとに女性に多い投資がこわい・わからないという「お金の初心者」に向けてマネー相談、相続相談、執筆、セミナーを開催。
大手アパレル会社に24年勤務し退社。経験を活かしてパーソナルカラー診断、骨格診断をベースにしたスタイリング提案で30、40代以上の女性に支持されている。お金もおしゃれも手に入れたい女性を応援している。

【監修】高橋禎美

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