外資系損保と国内損保では何が違うの?

自動車保険に加入するにあたって、複数の保険会社の商品を比較・検討して選ぶというのが基本です。しかし、世の中には数多くの保険会社が存在するため、どこに任せればよいのか分からないという場合もあるでしょう。自動車保険の保険会社は、大きく分けると、「外資系損保」「国内損保」があります。

ここでは、外資系損保と国内損保の特徴と違いについて、詳しく説明します。

Chapter
外資系損保の自動車保険とは
外資系損保と国内損保に違いはある?
外資系損保でも事故対応やサポートも安心
まとめ

外資系損保の自動車保険とは

外資系損保の自動車保険とは

「外資系損保」というのは、海外の資本が入っている保険会社のことです。外資系損保が取り扱う自動車保険の特徴は、「ダイレクト型」の商品が多いという点にあります。

外資系損保は、本国が日本ではないため、国内系の保険会社のように豊富なリソースを投入して営業店を設けたり、多数の営業担当者を揃えたりするのが難しいです。そのため、どうしても対面型ではなくダイレクト型に重きが置かれた商品構成にならざるを得ないというのが背景です。

また、外資系損保のもうひとつの特徴は、加入や保険金の申請等の手続きにインターネットや電話を活用してコストを引き下げることで保険料を安く設定しているという点が挙げられます。代理店を介さない直販型の販売モデルを採用しているところがほとんどなので、余計な手数料を支払う必要もありません。

外資系損保の自動車保険は、非常に合理的な考え方に立って設計され、市場に投入されているというわけです。

外資系損保と国内損保に違いはある?

外資系損保と国内損保に違いはある?

伝統的な「国内損保」の自動車保険の特徴は、代理店を介した「対面型」の販売モデルを用いて提供されており、手続き等のやり取りについては基本的に営業担当者を通じて行うというものです。もっとも、インターネットの普及によって、営業担当者が関わるケースは減っています。

また、国内損保の中にも、外資系損保のように「ダイレクト型自動車保険」に特化した会社も登場してきています。ダイレクト型のみを扱う保険会社は、基本的には外資系損保の商品モデルをベースにしていますので、外資系との違いはほとんどありません。

一方、対面型の自動車保険が主力である国内損保においても、外資系損保を意識して保険料をリーズナブルな水準に設定したり、すべての手続きをインターネット上で完結させられるようなサービスを提供するといった取り組みが行われているため、国内損保と外資系損保の自動車保険の違いは、以前ほど大きなものではなくなってきているということができるでしょう。

外資系損保でも事故対応やサポートも安心

外資系損保でも事故対応やサポートも安心

「ダイレクト型自動車保険」がメインの「外資系損保」については、いざというときの事故対応やサポートに不安があると感じる方もいるようです。しかし、保険販売会社が実施している顧客満足度調査において外資系損保の商品が上位にランクされるケースが少なくはありません。

実際に各外資系損保のホームページに掲載されているサービス内容を見ても、国内損保に負けないサポート体制を構築していることがよく分かります。基本的に24時間365日事故対応は受け付けていますし、示談交渉や壊れた車両の修理についても優れたノウハウを有している点が強調されています。

また、何より保険金の支払いがスムーズに行われるというのが一番の安心材料といえるでしょう。インターネットの口コミサイトなどを見ても、国内損保に負けないスピードで保険金が振込まれたといった書き込みが多いので、契約するうえで特に大きな問題はありません。

まとめ

  • 外資系損保の自動車保険は、インターネットを活用したダイレクト型の商品が主力となっています。
  • 外資系損保は、店舗や営業担当者を減らすことによってコスト削減を実施し、保険料を安く抑えているというのが特徴の一つです。
  • 外資系損保の事故対応やサポートについても、国内損保とそん色のない水準になっていますので、安心して契約してよいでしょう。

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