自動車保険の保険料に消費税はかかる?

自動車保険の保険料を支払う際、消費税分は支払う必要はあるのかどうか、気になっている人は多いでしょう。将来また消費税が上がれば、保険料も上がってしまうのではないか、と不安に感じている人もいます。

ここでは、自動車保険の保険料に消費税がかかるのかどうかや、将来的に消費税が上がったら保険料はどうなるのか、について詳しく解説します。

Chapter
自動車保険含め保険料は非課税取引!
車の購入時は消費税以外にかかるものは?
自動車保険一括見積もりで保険料を安くしよう
まとめ

自動車保険含め保険料は非課税取引!

自動車保険含め保険料は非課税取引!

現在の法律では、保険は「非課税取引」です。そのため、消費税が課せられることはありません。自動車保険はもちろんのこと、生命保険や火災保険、ガン保険などにも保険料には消費税がかかりません。ですから、消費税が上がったからといって、保険料が上がることはありません。

また、新たに自動車保険に加入する場合も同様です。消費税が上がるからといって、駆け込みで自動車保険に入る必要はありません。じっくりと考えて自動車保険を選びましょう。

また、自動車保険が支払われる場合も消費税はかかりません。ほかの保険についても同様です。たとえば、事故で車が損傷し、損害を保険でまかなった場合、そこに10%の消費税がかかることはありません。また、車の修理代などには消費税がかかってきますが、自動車保険の場合は、消費税込みの値段が「保険金」として支払われます

ですから、自動車保険をはじめとする保険は非課税取引といっても、消費税の影響を受けないということはないのです。そのため、消費税が値上げされた際、保険料に消費税がかかることはないが、保険料以外の費用に消費税がかかってくるので、結果的に保険料の値上げに踏み切るという保険会社もあります

車の購入時は消費税以外にかかるものは?

車の購入時は消費税以外にかかるものは?

2019年10月に消費税が10%に値上げされたことにあわせ、今まで車の購入時にかかっていた「自動車取得税」が廃止されました。自動車取得税は、登録車で3%、軽自動車で2%かかっていたのですが、0になったのです。

自動車取得税の代わりに「環境性能割」という制度が導入されました。環境性能割とは、車の燃費性能に応じて、登録車は0~3%、軽自動車は0~2%かかります。つまり、環境に優しく燃費がいい車ほど、税率が低くなるということです。たとえば、電気自動車は環境性能割が0%になっています。

また、2019年10月以降に初回登録された登録車(普通自動車)にかかる「自動車税」も値下げされました。軽自動車については変わりません。

「環境性能割」は2019年10月~2020年9月30日まで、臨時的軽減によって1%軽減されることが決まっていました。ですから、環境性能割りが1%の車は、0%だったわけです。しかし、2020年4月7日に閣議決定された、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策における税制措置により、2021年3月31日まで臨時的軽減の期間が延長されました。つまり、車を新しく購入するならば2021年3月31日までがお得ということです。
 

自動車保険一括見積もりで保険料を安くしよう

自動車保険一括見積もりで保険料を安くしよう

消費税増税が自動車保険の保険料に直接影響することはありません。保険料は「非課税取引」です。しかし、保険会社が支払う車の修理費、けが人の治療費、保険代理店に払う手数料などには、消費税がかかってきます。ですから、消費税が上がれば結果的に保険会社の負担が増えるのです。そこで、消費税が上がる際に保険料そのものを値上げする保険会社もあります。

実際に大手損保会社は、消費税が5%から8%に上がった際、0.9%~2.5%ほど保険料を値上げしました。つまり、これからも消費税が上がる度に、保険料そのものが値上げされる可能性があります。

保険料の値上げの際におすすめなのは、「保険会社の見直し」です。自動車保険には豊富な商品があります。また、必要な保険も年齢や車の使い方によって変化してくるでしょう。自分にとって必要な商品がそろっている保険に切り替えれば、保険料が安くなることもあります。

また、同じ補償内容でも保険会社を変えるだけで保険料が安くなることもあるでしょう。保険会社の比較は、「一括見積もり」ができるサイトなどを利用すると便利で簡単です。ぜひ、利用してみましょう。

まとめ

  • 自動車保険をはじめとする保険は、非課税取引なので保険料に消費税がかかることはないが、保険料以外の支払いには消費税がかかります。
  • 2021年3月まで、車の取得時にかかる「環境性能割」という税金は臨時軽減が適応されていますが、消費税が上がれば保険料自体が値上げされる可能性もあります。
  • 自動車保険料の見直しは保険会社を変えるよいきっかけでもあるので、一括見積もりサイトなどを利用し、保険会社を比較してみましょう。

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