「ASV割引(自動ブレーキ割引)」とは?

自動車保険の加入の際、月々の保険料を少しでも安く済ませたいと考えている人も多いと言われています。加入する段階で受けられる割引などをチェックし、お得に活用していきましょう。昨今登場した割引のひとつに、自動ブレーキを活用した「ASV割引(自動ブレーキ割引)」があります。

ここでは、「ASV割引(自動ブレーキ割引)」について詳しく解説していきます。

Chapter
大手損保が導入!自動ブレーキ割引とは?
自動ブレーキはどんな機能?ASVについて解説!
自動ブレーキ割引が適用になる対象は?
まとめ

大手損保が導入!自動ブレーキ割引とは?

自動車保険の加入を決める際に重要なのは、月々の保険料がどれだけ安くなるか、また手厚い補償を受けることができるかという2点です。

事故を起こした場合、対物もしくは対人に対しての損害となるとかなりの金額が必要となり、保険に加入していなければ支払うことができないなんてこともあり得ます。つまり、万が一の時に役に立つのが自動車保険なのです。

昨今、「自動ブレーキ装置」が搭載された車が販売されるようになり話題になっていますが、実は大手損保でも自動ブレーキ装置を搭載している車に関して、自動車保険からの割引を実施しているところが増えているのです。

例えば、加入した車が約3年以内に発売されたもので、自動ブレーキ装置が搭載されているとなれば、保険料から割引されるといったものがあります。要するに、自動ブレーキ装置が搭載されていることによって、事故を起こしにくくなるといったメリットがある為、保険料に対しても「ASV割引(自動ブレーキ割引)」といった形を適用することが可能になったのです。

自動ブレーキはどんな機能?ASVについて解説!

ASV割引(自動ブレーキ割引)

高齢者ドライバーが、アクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニエンスストアに追突してしまったり、事故を起こしてしまうようなことが多発しています。咄嗟の判断が難しくなる高齢者にとって、踏み間違い事故はとても怖いものです。

単純に高齢者ドライバーの免許を返還するだけで解決する話ではなく、少子高齢化社会に突入する段階にある今、安心して車に乗ることができないかと開発されたのが「自動ブレーキ」なのです。

自動ブレーキは通称「ASV」と言われています。これはAdvanced Safety Vehicleの略称であり、「先進安全自動車」という意味です。安全性を高めた車種として多くの人に注目されています

ASVによって、カメラやセンサーなどを利用し、アクセルを間違えて踏み込んでしまった場合に自動でブレーキ制御をしてくれたり、ハンドルを制御したりすることが可能になりました。また、白線からはみ出してしまったり、前の車に近づきすぎてしまった際も、自動で制御してくれます。

自動ブレーキ割引が適用になる対象は?

「自動ブレーキ割引」が適用になる車というのは、車が販売されてから約3年以内であることが条件となります。割引額も、普通乗用車や軽自動車、車の型式などによっても異なっている為、加入している保険会社に確認してみる必要があります。自動ブレーキ装置が搭載されていることによって、事故の発生リスクが軽減される為、多くの保険会社で自動ブレーキ割引を適用しています。

具体的に、ある大手損保での条件についてご紹介します。保険への加入が2019年1月1日以降の契約であり、自家用普通乗用車や自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車で自動ブレーキ装置が搭載されていることが条件になっています。そして、車が発売から約3年以内の型式であることが割引対象となります。

保険会社によって、適用条件というものが異なりますので、まずは確認してみることが必要です。

また、発売から約3年というものに関してですが、発売当初には事故歴のデータが少なく、型式別料率クラスの反映がなされていないことが多いと言われています。そのため、データが明確になるまでの間は、ASV割引で保証していくというのが保険会社の考えなのです。データを取るための期間が約3年となっているということです。

まとめ

  • 自動ブレーキ装置を搭載した車種が増えてきたことによって事故の発生率を軽減することができるようになりました。
  • 大手損保を含め、自動車保険を扱う多くの保険会社がASV割引というものを適用しています。
  • 発売から約3年間以内での契約であり、自動ブレーキ装置が搭載されていることが分かれば適用されることが多いので、加入している保険会社に確認してみましょう。

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