コンビニやスマホで入れる短期の自動車保険「1日自動車保険」とはどのような内容?

実家に帰ってきたときに、親の車をちょっと借りて買い物に行ってくる。こういうことはよくある話です。しかし、普段なれない車に、慣れない道路。事故が発生するリスクが高いので、自動車保険は備えておきたいところです。

このような時は極めて短期の自動車保険、1日自動車保険が便利です。ここでは、1日自動車保険の商品内容とメリットデメリットについてご紹介します。

Chapter
短期の自動車保険がある
1日自動車保険とは?補償内容もチェック
コンビニやスマホからでも加入できます
1日自動車保険がおすすめなのはこんな人
1日自動車保険のメリットとデメリット
まとめ

短期の自動車保険がある

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自動車保険は1日や1ヵ月という単位でも加入できる商品があります。自動車保険は1年単位というイメージが強いですが、ライフスタイルの変化により、1日や1ヵ月どいう短期の自動車保険のニーズが高まってきています。

そこで誕生したのが1日自動車保険なのです。

1日自動車保険とは?補償内容もチェック

1日でも加入できる「1日自動車保険」とは?

1日自動車保険とは文字通り1日だけ加入できる自動車保険のことです。保険料は1日あたり500円から、プランによっては2,000円程度で加入をすることができます。

主な補償内容は通常の自動車保険とほとんど同じです。

・対人・対物賠償
事故で他人を死傷させた時は対人賠償責任保険。相手の車や持ち物、店舗といった「物」を破損させた場合は対物賠償責任保険から支払われます。

・車両保険
1日自動車保険にも車両保険はあります。ただし、保険金額として設定できる上限があまり大きな金額ではなかったり、大きな免責額を設けていることがあるので注意が必要です。

・搭乗者傷害保険
搭乗中の事故でケガをして入院、通院をした場合、日数に応じて保険金が支払われます。

・自損事故特約
相手のいない事故や、相手に過失がない事故で、自分や家族が死傷した場合にケガや死亡、後遺障害となった場合に支払われます。

・その他特約
弁護士費用に相談するときの弁護士費用を補償する弁護士費用特約や、レッカー、バッテリー上がりになった時にサポートするロードサービスも取りそろえています。

1日自動車保険は対人、対物や搭乗者傷害など、それぞれの補償内容ごとに保険金額をきめるという柔軟な設計はできません。ある程度パッケージ化された商品の選択肢の中から1つを選びます

コンビニやスマホからでも加入できます

1日自動車保険はスマホからでもインターネットからでも加入をすることができます

スマホで申込の場合は、クレジットカードで決済をすると補償が開始されます。
インターネットで加入の場合は、事前にパソコンで加入申し込みを済ませておきます。

その後、コンビニでも保険料を決済をすることができます。パソコンから事前予約、コンビニのマルチメディア端末(ローソンのLoppiやファミリーマートのFamiポートなど)などで必要情報を入力し、レシートを発行。
レシートに記載のバーコードで決済完了とする方法もありますし、マルチメディア端末で申し込み全て行えることがあります。

1日自動車保険がおすすめなのはこんな人

他人の自動車で使う「ドライバー保険」とは?

1日自動車保険はどんな時に活用できるのでしょうか?

自動車保険未加入で少しの間だけ他人の車を使用する場合

どんなにわずかな時間でも保険に未加入の間は事故が補償されません。
短期間だけ自動車保険の補償が欲しい時は1日自動車保険が適しています。

実家に帰省中に親の車を使う

実家に帰省中に親の車を少し使いたいような時、運転に慣れていないと事故を起こす可能性も高くなります。
契約車両以外の車を運転して事故を起こした場合も補償される他社運転危険補償特約がありますが、そこで自動車保険を使うと等級などに影響してしまうため、自分の自動車保険とは切り分けて加入をします。

友達と長距離ドライブに出かける

自動車の持ち主である友達と長距離ドライブにでかけると、運転を交代することもあるでしょう。持ち主である友達は自動車保険に加入をしていますが、同乗者の友達は保険に加入をしていないので、運転を変わってあげたくても変わってあげられません。
このような時も同乗の友達が1日自動車保険に加入をしていれば安心して運転を変わってあげることができます。

1日自動車保険のメリットとデメリット

1日自動車保険のメリットとデメリットをご紹介します。

・メリット
①わずかな時間でも1日自動車保険を割安の保険料でかけておくことができる
②充実した補償を付けることができる
③簡単に加入ができ、コンビニやスマホで手続きができる
④事故を起こしても等級がない

一方、デメリットは以下の通りです。
①乗るたびに申し込みが必要
②スマホやパソコンが苦手な人にとっては申込のハードルが高く、加入しにくい

まとめ

  • ライフスタイルの多様化にともない、1日、1ヵ月など短期の自動車保険のニーズが高まり「1日自動車保険」もポピュラーになっています。
  • 補償内容は通常の自動車保険と同等を維持。しかし、補償内容や保険金額は決まっており複数のプランから補償の組み合わせを選んでいく形になります。そのため、商品は選択肢はあまり多くありません。
  • コンビニ端末、インターネット経由、スマホいずれかの方法で1日自動車保険は加入をすることができます。

【監修】金子賢司|かねこけんじ

東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。
以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はジャザサイズ。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。
<保有資格>CFP、損保プランナー、生命保険協会認定FP

【監修】金子賢司|かねこけんじ

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