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車にカーナビがついていると高額で売却できる?売却時の注意点4つも解説

カーナビがついている車はどのようにして売却するのがおすすめなのでしょうか。
この記事では、車の売却時にプラスに影響するカーナビの種類や、マイナスに影響する場合、カーナビつきの車を売却する際の注意点などをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

Chapter
車にカーナビがついていると売却額に影響する?
カーナビの種類4つ
車の売却時にプラスに影響するカーナビ
カーナビが車の売却時にマイナスに影響する場合3つ
カーナビつきの車を売却する際の注意点4つ
カーナビの初期化の方法
カーナビを取り外す方法
カーナビが車の売却額に影響するか把握しておこう

車にカーナビがついていると売却額に影響する?

インパネ カーナビ

車を査定に出す場合、カーナビが付いていた方が売却額が高くなるようなことはあるのでしょうか。

車にオプションとしてカーナビを取り付けているケースは多く、近年では標準装備になっていることも多いので、カーナビは今や付いていて当たり前になりつつあります。
それでは、愛車を売却する際、カーナビは外せばいいのかそのままにしておいたほうがいいのか、どちらがよいのでしょうか。

カーナビの種類4つ

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カーナビの種類をご紹介します。
ひと口にカーナビと言ってもその種類はさまざまです。車種に合わせて開発されている純正カーナビもあれば、後から好みのものを取り付けられる社外カーナビなどもあります。
ここではカーナビの種類4つをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

外付けカーナビ

外付けカーナビとは、簡単に取り付けや取り外しができるカーナビです。
取り付け方は種類によりますが、多くの場合吸盤などで簡単にダッシュボードに取り付けられ、持ち運びもできるようになっています。

外付けカーナビは原則として査定の際に評価されませんが、取り外しも簡単なので、次の車に取り付けるのであれば外しておきましょう

社外カーナビ

社外カーナビ純正カーナビやディーラーオプション以外のカーナビです。
社外カーナビは車を購入した後に取り付けられたカーナビで、査定の際には基本的に評価されません。ただし、最新モデルや高級モデルの場合は別で、プラスの査定に繋がるケースもあります。

一般的な社外カーナビの場合は取り外して査定を受けてもそのままでもどちらでも良いですが、取り外す場合は内装に傷をつけないように気を付けましょう。

ディーラーオプション

ディーラーオプションとはディーラーで取り付けられるカーナビです。
ディーラーオプションのカーナビはOEMで開発されている場合が多く、純正ナビと違って汎用性が高く価格も安いです。

ディーラーオプションのカーナビは査定時にプラス査定になるケースは少ないです。しかし取り付けてあるからと言ってマイナス査定になるわけでもないため、無理に取りはずすよりも、そのままで査定を受けた方が良いでしょう。

純正カーナビ

純正カーナビとはその車専用に設計された純正のカーナビです。
車種に合わせて設計され、製造されているため、その車種のオーディオスペースにぴったり収まるのが純正ナビです。また、インテリアなども一体感が出ます。
純正カーナビは車と連動した高度なシステムが搭載されていることもあり、ハンドルから手を離さずにカーナビを操作することができるタイプもあります。

車の売却時にプラスに影響するカーナビ

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車の売却時にプラスに影響するカーナビもあります。
ここまでご紹介したとおりカーナビにはさまざまな種類がありますが、中でも査定の際にプラスの評価に繋がるカーナビがあります。
ここでは車の売却時にプラスに影響するカーナビをご紹介しますので、車を売却する際の参考にしてみてください。

社外カーナビ

社外カーナビの場合、最新モデルや高級モデルの場合はプラスに影響することがあります。
社外カーナビは一般的にはプラスにもマイナスにもならないことが多いですが、最新式のカーナビやグレードの高いカーナビ、特に人気の高いカーナビであればしっかりとした評価が付きます。

多くの場合数千円から1万円程度のプラス査定になるため、取り付けたまま査定を行ってもらうと良いでしょう。

純正カーナビ

純正カーナビの場合、状態が良ければ高額査定に繋がります。

純正カーナビはその車種に合わせて設計されたカーナビであり、操作性もよく高機能なので、取り付けたまま査定に出すことで大きくプラスの評価になりやすいです。 逆に取り外してしまうとマイナス査定に繋がるため注意が必要です。
また、取り外しても新しい車が別の車種の場合は流用することが難しいため、外さずに査定に出しましょう

カーナビが車の売却時にマイナスに影響する場合3つ

車売却 注意

カーナビが車の売却時にマイナスに影響するケースもあります。
カーナビが取り付けてあることでプラス査定に繋がるケースがある一方で、カーナビがあるせいでマイナス査定に繋がってしまうケースもあります。
ここではカーナビが車の売却時にマイナスに影響する場合3つをご紹介しますので、どのようなカーナビが取り付けてあるとマイナス査定になりやすいのかぜひ知っておくようにしましょう。

人気のない機種である

人気がないカーナビの場合は、逆にマイナス査定になってしまうことがあります
カーナビが付いた状態で車を査定に出すということは、カーナビ付きの中古車として販売されることになります。
しかし人気がないカーナビが取り付けてあることで購入希望者が現れにくくなることもあることから、人気がないカーナビがついてあるとマイナス査定になることがあります。

付属品が不足している

カーナビの付属品が欠けている場合、マイナス査定になってしまうことがあります。
カーナビの取扱説明書や地図ソフトなどの付属品が不足している場合、その分を減額されてしまいます。そのため、カーナビを取り付けたまま査定に出す際は、全て揃っているかどうか確認しておきましょう。
特に地図ソフトがない場合はカーナビの意味がないため気を付けましょう。

壊れている

カーナビが壊れている場合、マイナス査定になってしまうことがあります。
カーナビが壊れている場合や周囲が破損している場合、修理費がかかるため、その分がマイナス査定となります。
カーナビを取り外そうとして壊してしまったり、周りに傷をつけたりしてしまうケースもあるため、マイナス査定にならないようであれば無理に外さずにそのまま査定に出すようにしましょう。

カーナビつきの車を売却する際の注意点4つ

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カーナビつきの車を売却する際の注意点をご紹介します。
ここまでご紹介したカーナビつきの車の査定に関する内容を含めて、ここではカーナビつきの車を売却する場合の注意点についてご紹介します。
カーナビを取り付けてある車の売却を検討している方は、どのような注意点があるのかぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

ポータブルカーナビは査定に関係ない

ポータブルカーナビ(外付けカーナビ)の場合は、査定の際にプラスにもマイナスにもなりません。
また、他のカーナビと違って取り外しも簡単なので、査定の前にポータブルカーナビは外しておき、新しい車に取り付けると良いでしょう。

音楽情報は移行できない

カーナビの音楽情報を移すことはできません。
カーナビにCDから音楽を取り込んでいるという人もいるでしょう。そういった場合、車を売却する前に音源を別の端末に移動させて、新しい車のカーナビに取り込みたいと考える方もいるのではないでしょうか。
しかしカーナビに取り込んだ音楽は、著作権の関係上複製することはできません。そのため、元のCDから改めて新しいカーナビに取り込むようにしましょう。

カーナビはつけたままにする

カーナビは素人が無理に取り外さず、つけたままにしておきましょう
ポータブルカーナビ以外のカーナビは内部で複雑な配線がなされているため、無理に取り外すことで傷をつけてしまうリスクが高いです。

また、傷をつけてしまうとカーナビがついたままの状態よりも大きくマイナス査定になる可能性が高いため、無理に外さずにつけたままにするのがおすすめです。

カーナビは初期化しておく

カーナビの個人情報初期化しておきましょう
カーナビには登録した住所や経路などの個人情報が多く登録されているため、そのまま査定に出さずに自分で削除してから引き渡しましょう。

買取店がチェックしてきちんと削除してくれることもありますが、中には確認せずにそのまま売却されるケースもあります。 どの種類のカーナビにも工場出荷時の状態に戻すような設定があるため、取扱説明書を読んで初期化しておきましょう。

カーナビの初期化の方法

カーナビ 初期化

カーナビの初期化の方法をご紹介します。
前述のとおり、カーナビを取り付けたまま車を売却する場合、登録されている個人情報を削除する意味でも初期化しておく必要があります。しかしカーナビによって初期化の方法は異なります。
ここではカーナビの初期化の方法についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

社外カーナビの場合

社外カーナビの場合、初期化メニューが搭載されていないケースがあります。
メーカーオプションのカーナビのように一回で工場出荷時に戻せるメニューが付いていないため、目的地の情報や履歴を削除するようにしましょう。
操作方法はカーナビの種類によって異なりますが、多くの場合、メニューの中に履歴情報があり、消去を行うことができます。また、メーカーによっては一括履歴消去のような機能を持つケースもあります。

純正カーナビの場合

純正カーナビの場合、取扱説明書を見て初期化を行いましょう。
社外カーナビの操作と変わらないケースも多いですが、メーカーによって操作方法が異なるため取扱説明書のとおりに初期化を行いましょう。 また、取扱説明書を紛失しているという場合は、メーカーのホームページにマニュアルがあるケースも多いため確認してみましょう。 

カーナビを取り外す方法

工具 ドライバー

カーナビを取り外す方法をご紹介します。
カーナビはつけたまま査定に出すのがおすすめですが、どうしてもカーナビを取り外したいというケースもあるでしょう。また、新しいカーナビに交換する際に自分で取り外したいという方もいるのではないでしょうか。
ここでは最後にカーナビを取り外す方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

自分で取り外す

電力の供給用のケーブルが外に出ているカーナビであれば、自分で取り外すことができます。
特にシガーソケットから電源を取るタイプのカーナビの場合、電源コードをシガーソケットから抜けば給電が止まります。その後は液晶や付属品を取り外すだけで、素人でも比較的簡単に取り外すことができます。
ただし、インダッシュタイプなどの埋め込みタイプのカーナビは、よほどの知識がない限りは取り外さないのがおすすめです。

業者に依頼する

インダッシュタイプのカーナビは業者に依頼して取り外してもらいましょう。
インダッシュタイプのカーナビの場合、内部の配線が複雑で、下手に触るとオーディオなどの他の機器に影響を与えます。また、取り外しの際にカーナビを破損させてしまうことも多いため、カーナビ専門店や車の整備工場などに依頼するようにしましょう。
業者によって費用は異なりますが、大体8千円~1万円程度のところが多いでしょう。

カーナビが車の売却額に影響するか把握しておこう

中古車探し

カーナビを取り外そうとするとマイナス査定に繋がる可能性があるため、基本的には取り外さずにそのまま売却するのがおすすめです。
ぜひこの記事でご紹介した車の売却時にプラスに影響するカーナビの種類やマイナスに影響する場合、カーナビつきの車を売却する際の注意点などを参考に、カーナビによる車の査定価格への影響について理解を深めてみてはいかがでしょうか。

ドリキン土屋圭市MC!

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