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日産の「サポカー補助金対象」の中古車6選!搭載されている4つの機能も紹介!

この記事では、日産車でサポカー補助金対象車を選ぶメリットやサポカー補助金の対象となる機能について解説します。
またその機能が搭載されている、おすすめの日産のサポカー補助金対象車6車種をご紹介します。

Chapter
サポカー補助金とは何か?
日産のサポカー補助金対象車に搭載されている4つの機能
日産のサポカー補助金対象のおすすめ中古車6選
日産で中古車のサポカーを選ぶ3つのメリット
日産のサポカー補助金対象の中古車を選ぼう

サポカー補助金とは何か?

中古車 お金

サポカー補助金とは、高齢運転者を対象とした補助金制度のことです。
2022年4月1日までに満65歳以上となる高齢運転者が「衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)」、「ペダル(ブレーキ)踏み間違い急発進抑制装置」を搭載した中古車を購入する場合、最高で40,000円の補助金を受け取れます。

出典:サポカー補助金とは

日産のサポカー補助金対象車に搭載されている4つの機能

日産のサポカー補助金対象車に搭載されている機能とは、「衝突被害軽減ブレーキ」「車線逸脱警報」「ブレーキ踏み間違い時加速抑制装置」「低速衝突軽減ブレーキ」の4つになります。

なお、車種やグレードによって搭載されている機能が異なります。補助金額も変わってきますので、どの車種にどんな機能が搭載されているかをあらかじめ確認してきましょう。

1:衝突被害軽減ブレーキ

日産 安全性能 インテリジェントエマージェンシーブレーキ

衝突被害軽減ブレーキとは、時速10~80キロで走行中、前方の障害物にぶつかるのを回避もしくはぶつかる衝撃を軽減するためのブレーキシステムのことです。
この機能はサポカー補助金の対象です。

クルマの前方をカメラで監視しており、走行中のクルマが障害物にぶつかりそうになると、弱いブレーキがかかるとともに警告音を鳴らしてドライバーにブレーキをかけるよう促します。それでもドライバーがブレーキをかけない場合は、クルマの方で自動的にブレーキをかけます。
日産では、この機能を「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」と呼んでいます。

出典:インテリジェント エマージェンシーブレーキについて

2:車線逸脱警報

日産 安全性能 インテリジェントLI

車線逸脱警報とは、クルマが車線上の白線内からはみ出して走行しないように警告するシステムのことです。
クルマの前方をカメラで監視しており、クルマが白線からはみ出そうとしていると判断すると、警告音と共にメーターパネル内の警告灯を表示してドライバーに注意を促します。車種によっては、ステアリングを振動させて知らせます。

日産には、この機能を更に進めた「インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)」があります。
これは白線からはみ出しそうになった時に警告を出すだけでなく、ブレーキ制御によってクルマを白線内にとどめるようコントロールします。

3:ブレーキ踏み間違い時加速抑制装置

日産 安全性能 ブレーキ踏み間違い加速抑制アシスト

ブレーキ踏み間違い時加速抑制装置とは、ペダルの踏み間違いによる事故を防止するシステムです。

車速が時速10キロ以下の時、前後のセンサーによって進行方向に障害物を検知した状態でアクセルが踏み込まれると、クルマの方でエンジン回転数を抑えて加速しないようにします。
これにより、駐車場等でクルマを停める際にブレーキを踏んだつもりがアクセルを踏み込んでしまった、というような事故を回避します。
なお、あくまで加速を抑えることが目的のため、ブレーキをかけてクルマを停止させる機能はありません。

日産では、この機能を中古車に後付けで搭載できるオプションも用意しています。このオプションもサポカー補助金対象です。

出典:「後付け踏み間違い加速抑制アシスト」の特徴(作動条件)

4:低速衝突軽減ブレーキ

低速衝突軽減ブレーキとは、低速時に障害物にぶつかるのを回避またはぶつかる衝撃を軽減する機能です。
車速が時速2~15キロの低速時、前後のセンサーが進行方向に検知した障害物にぶつかると判断すると、クルマの方でブレーキをかけてぶつかるのを回避もしくはぶつかる衝撃を軽減します。

出典:低速衝突軽減ブレーキ機能

日産のサポカー補助金対象のおすすめ中古車6選

ここからは、日産のサポカー補助金対象となっている中古車の中から、おすすめの6台を紹介します。

おすすめする中古車は、話題の電気自動車、人気のミニバンやSUV、軽自動車から商用バンと幅広い車種から選りすぐりました。
それぞれの車種について詳しく見ていきます。

出典:日産 サポカー補助金対象17車種

1:日産「リーフ」

日産 リーフ

日産のサポカー補助金対象のおすすめ中古車の1台目は、「リーフ」です。
日産を代表するEV(電気自動車)として2010年に初代型が登場しました。2017年からの現行型が2世代目です。クルマとしては普通のセダンタイプと扱い方はほぼ同じで、乗り換えしても違和感なく運転出来ます。
EVの弱点と言われる走行可能距離ですが、現行型は1回のフル充電での走行可能距離が初代型よりも伸びていますので、クルマとしての使い勝手はより良くなっています。

2015年11月以降に発売されたリーフからサポカー補助金対象となっています。
年式やグレードによっては「衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)」のみで「ペダル(ブレーキ)踏み間違い急発進抑制装置」は装備されていないクルマがあり、その場合は補助金額が減額される場合があります。

出典:「日産リーフ」誕生10周年とともに、グローバル累計販売台数50万台を達成

2:日産「セレナ」

日産 セレナ

日産のサポカー補助金対象のおすすめ中古車の2台目は、「セレナ」です。
大人数での移動に威力を発揮するミニバンですが、「セレナ」はワンボックス派生ミニバンの割に車体はそれほど大きくありません。高い視点からの運転は思いのほか楽で、取り回しも普通のセダンタイプと遜色なく扱えます。

2016年8月以降に発売された現行型セレナからサポカー補助金対象となっていますが、年式やグレード、メーカーオプションの有無によって補助金の金額が変わるか、もしくは対象外となる場合があります。

3:日産「ルークス」

日産 ルークス(初代)

日産のサポカー補助金対象のおすすめ中古車の3台目は、「ルークス」です。
人気の軽トールワゴン市場に投入された日産の軽自動車です。
軽トールワゴンは背が高いことによる視点の高さがメリットで、見晴らしのいい視界で運転できます。乗降性も良く小回りが利くので、とても扱いやすいクルマです。

サポカー補助金対象となるのは、2018年5月以降に発売された2世代目「デイズ・ルークス」と、2020年3月以降に発売された現行型「ルークス」です。
基本的にはすべてのグレードに「衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)」と「ペダル(ブレーキ)踏み間違い急発進抑制装置」が装備されていますが、2つの機能をレスオプションしたグレードが一部存在しており、そのグレードについては補助金の対象外となります。

4:日産「デイズ」

日産 デイズ

日産のサポカー補助金対象のおすすめ中古車の4台目は、「デイズ」です。

前述の「ルークス」同様、こちらも日産の軽自動車です。ジャンルとしては「ルークス」同様に軽トールワゴンとなりますが、「ルークス」より若干全高が低くなっています。
また、「ルークス」のリアがスライドドアなのに対し、「デイズ」はヒンジドアとなっています。
「ルークス」同様トールワゴンタイプということで視点が高く、軽自動車ならではの取り回しも楽なクルマです。

2018年5月以降の初代型現行型サポカー補助金対象となっています。
ただし、「衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)」と「ペダル(ブレーキ)踏み間違い急発進抑制装置」がレスオプションされているクルマは除きます。

5:日産「エクストレイル」

日産 エクストレイル

日産のサポカー補助金対象のおすすめ中古車の5台目は、「エクストレイル」です。

世界的に注目されているSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)市場に、日産から投入されているミドルサイズSUVです。
セダンタイプ等の普通のクルマよりも視点が高いため見晴らしが良く、運転感覚はセダンタイプとさほど変わらないので、運転はしやすいクルマです。 サポカー補助金対象となるのは、2017年6月以降の現行型になります。ただし、レスオプション車がある一部の下位グレードは対象外となります。

6:日産「NV200バネット」

日産 NV200バネット

日産のサポカー補助金対象のおすすめ中古車の6台目は、「NV200バネット」です。
サポカー補助金は、高齢者を雇用する事業所が購入する事業用自動車にも適用されますので、ここで商用車をおすすめとして取り上げます。

「NV200バネット」は日産のミニバンタイプの商用ライトバンで、以前はノーズが無いキャプオーバータイプ(いわゆるワンボックスタイプ)だったのが、現行ではノーズがあるミニバンタイプとなりました。
このことで正面衝突時の安全マージンが高まりました。

元々は同じクルマだった「セレナ」は個人向け専用として開発がすすめられた一方、「NV200バネット」は事業向け専用としてバンタイプとワゴンタイプが開発されました。

サポカー補助金対象となっているのは、2020年1月以降に発売された現行車になります。
概ね「衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)」のみの装備ですが、レスオプションされているクルマについては対象外となります。

日産で中古車のサポカーを選ぶ3つのメリット

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サポカー補助金対象になっている日産の中古車を選ぶメリットは、「様々なグレードに展開」、「長い安全技術の歴史」、「幅広い対象車種」の3つがあります。
3つのメリットそれぞれについて詳しく見ていきます。

1:様々なグレードに対応している

日産で中古車のサポカーを選ぶメリットの1つ目は、「様々なグレードに対応している」という点です。

例えば「リーフ」について見てみると、現行車で展開されているグレードは、廉価グレードの「S」から上級グレードの「G」、スポーツグレードの「NISMO」や特別グレード「AUTECH」を含め、全8グレードありますが、すべてのグレードがサポカー補助金の対象になっています。

そのため中古車で購入する場合でも、あまり細かいことを気にせずに好きなグレードが選びやすくなります。

2:安全技術の歴史が長く安心

日産で中古車のサポカーを選ぶメリットの2つ目は、「安全技術の歴史が長く安心」という点です。
「技術の日産」というキャッチフレーズと共に、日産は長年にわたって自動車技術の向上に取り組んでいます。安全技術についても余念がありません。

1996年にABS(アンチロックブレーキシステム)を標準化しています。それを皮切りに、翌1997年にはVDC(ビークルダイナミクスコントロール)やブレーキアシスト機能を開発しました。
また、2000年代にはブレーキアシスト機能を発展させる一方でレーンキープ(車線逸脱帽子)機能等を、2010年代にはインテリジェントエマージェンシーブレーキ等の各種衝突防止機能を市販車に導入しています。
現在は、これまでの安全技術の集大成とも言うべき「プロパイロット」、「プロパイロット2.0」と呼ばれる自動運転技術が一部の市販車に導入され、技術力の高さをアピールしています。

長年にわたって安全技術に取り組む技術力の高いメーカーのクルマであれば、安心して乗れます。

出典:サポカーなら、技術の日産。

3:対象車種が幅広い

日産で中古車のサポカーを選ぶメリットの3つ目は、「対象車種が幅広い」という点です。

サポカー補助金対象となる日産車は、EVやSUV、セダンやミニバン、コンパクトカーや軽自動車、商用車に至るまで車種構成が幅広くなっています。
クルマの好みや用途は人それぞれですが、どんな好みの人にもどんな用途でも、おすすめできるサポカー補助金対象車種が見つかります。

日産のサポカー補助金対象の中古車を選ぼう

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今回は、日産のサポカー補助金対象となる中古車について紹介しました。

サポカー補助金は新車のみならず中古車も対象です。65歳以上でクルマの買い替えを検討している人は、安心できる「技術の日産」のサポカー補助金対象中古車を選んでみましょう。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

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