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エクストレイル(日産) モデルチェンジ情報

エクストレイルは、日産自動車が販売している中型のクロスオーバーSUVです。
エクストレイルの初代T30型から三代目T32型まで、歴代の日産エクストレイルの外観・エンジン・インテリア、装備、マイナーチェンジ情報などをご紹介します。

競合車との比較

トヨタ・RAV4

トヨタ RAV4

クロスオーバーSUVの先駆けとなった車。4代目は海外専売車となっていましたが、2019年4月に日本市場向けに5代目RAV4が発売されています。
2代目エクストレイルと同時期のRAV4は3代目(ACA31W型・2005年 - 2016年)がメインとなるでしょう。

RAV4は2代目(T31型)エクストレイルよりもコンパクトながら、燃費は若干劣ります。しかし、エンジンの出力・トルクともエクストレイルよりも大きくなっており、力強い走りが楽しめるクルマでしょう。
デザインがエクストレイルが武骨なオフロード志向なのに対し、RAV4はシティユースを意識した流線形のデザインとなっています。

街乗り中心ならばRAV4、オフロードなど悪路での走行も考えるならエクストレイル。ということになるのではないでしょうか。


エクストレイル(T31 型)RAV4(ACA31W型)
全長×全幅×全高
室内長×幅×高
4635mm×1790mm×1785mm
2000mm×1450mm×1265mm
4365mm×1855mm×1685mm
1820mm×1495mm×1240mm
定員5人5人
走行性能
最高出力
最大トルク
101Kw
200Nm
125Kw
224Nm
燃費14km/l12.6km/l

スズキ・エスクード

スズキ エスクード

まだ、SUVというジャンルも確立していなかった1980年代後半に、ライトなクロスカントリー車(「ライトクロカン」)というコンセプトで開発された車がスズキのエスクードです。
2代目エクストレイルと同時期(2005年)に発売された車が、エスクード3代目モデル(2005年〜2015年)です。

3代目からモノコックボディーに頑丈なラダーフレームを溶接して一体化させた「ラダーフレームビルトインモノコックボディ構造」を採用し、セパレートフレームの従来型に比べて車体剛性、乗り心地や快適性を備えています。
エスクードはエクストレイルよりも若干小さく、走行性能も力強さにかけますので、悪路やオフロードでの走行の機会が多いという方はエクストレイルのほうが無難でしょう。
後は、お値段や乗り心地などが比較するときに考慮することになるでしょう。


エクストレイル(T31 型)エスクード(3代目)
全長×全幅×全高
室内長×幅×高
4635mm×1790mm×1785mm
2000mm×1450mm×1265mm
4175mm×1775mm×1610mm
1960mm×1480mm×1265mm
定員5人5人
走行性能
最高出力
最大トルク
101Kw
200Nm
86Kw
151Nm
燃費14km/l17.4Kw/l

トヨタ・ハリアー

トヨタ ハリアー

トヨタのクロスオーバーSUVで、高級セダンのような乗り心地と快適性を売りとしたSUVです。
ボディサイズ、走行性能、燃費はほぼ互角です。安全装備は若干、ハリアーのほうが充実していますが、装備の機能もエクストレイル、ハリアーともほぼ同等の機能を備えています。
価格はハリアーのほうが若干高めになります。乗り心地や走り、デザイン、インテリアへのこだわりが価格差に見合うものでなければ、エクストレイルを選ぶべきと言えるのではないでしょうか。


エクストレイルハリアー
希望小売価格(2WD) 223.8~330.6万円
(4WD) 244.5~351.3万円
(2WD) 279.7~369.7万円
(4WD) 299.2~459.1万円
全長×全幅×全高
室内長×幅×高
4640mm×1820mm×1715mm
2005mm×1535mm×1265mm
4720mm×1835mm×1695mm
1965mm×1480mm×1220mm
定員5名~7名5名
走行性能
最高出力
最大トルク
(ガソリン・ハイブリッド共)
108Kw
207Nm
ガソリン / ハイブリッド
111Kw / 112Kw
193Nm / 206Nm
燃費ガソリン 15.6-16.4km/l
ハイブリッド 20.6 km/l
ガソリン 15.2-16.0km/l
ハイブリッド 21.4-21.8 km/l

マツダ・CX-5

マツダ CX-5

CX-5はマツダのクロスオーバーSUV。高いレベルの走行性能を実現するスカイアクティブテクノロジーを搭載しています。価格から燃費までほぼ同等のスペックとなっています。実装している安全装備もほぼ同等の機能を持っています。
CX-5のディーゼルのトルクは非常に大きく、坂道などで力強さが欲しいという方には魅力的な走行性能と言えるでしょう。
デザインやインテリアなどの好みでエクストレイルかCX-5を選ぶことになるのではないでしょうか。


エクストレイルCX-5
希望小売価格(2WD) 223.8~330.6万円
(4WD) 244.5~351.3万円
(2WD) 246.2~268.9万円
(4WD) 268.9万円
全長×全幅×全高
室内長×幅×高
4640mm×1820mm×1715mm
2005mm×1535mm×1265mm
4540mm×1940mm×1705mm
1910mm×1530mm×1290mm
定員5名~7名5名
走行性能
最高出力
最大トルク
(ガソリン・ハイブリッド共)
108Kw
207Nm
(ガソリン) (ディーゼル)
114~138Kw 129Kw
196~250Nm 420Nm
燃費ガソリン 15.6-16.4km/l
ハイブリッド 20.6 km/l
ガソリン 14.6~16.4Km/l
ディーゼル 18.0~18.4Km/l

スバル・フォレスター

スバル フォレスター

スバルのクロスオーバーSUVです。高速道路からオフロードまであらゆる場面に対応していることが売りとなっています。駆動方式は4WDのみです。
フォレスターは4WDのみでありながら、価格帯はエクストレイルより安いです。雪国などにお住まいで4駆のSUVが乗りたいというユーザーにとっては魅力的な車ではないでしょうか。
ボディサイズ、走行性能もエクストレイルとほぼ同等です。
一方、燃費はおおむねエクストレイルのほうがよく、フォレスターにハイブリッドはありません。

2WDやハイブリッドといった、エクストレイルにはありフォレスターにないスペックを求めるならば、最初からフォレスターは選択肢になりませんが、そうでなければ、フォレスターは有力な選択肢となるでしょう。


エクストレイルフォレスター
希望小売価格(2WD) 223.8~330.6万円
(4WD) 244.5~351.3万円
(4WD) 214.9~312.8万円
全長×全幅×全高
室内長×幅×高
4640mm×1820mm×1715mm
2005mm×1535mm×1265mm
4610mm×1795mm×1715mm
2095mm×1540mm×1280mm
定員5名~7名5名
走行性能
最高出力
最大トルク
(ガソリン・ハイブリッド共)
108Kw
207Nm
(ガソリン)
109Kw
196Nm
燃費ガソリン 15.6-16.4km/l
ハイブリッド 20.6 km/l
ガソリン 13.4-16.0Km/l

今後のフルモデルチェンジ予定

2021年現在、次のフルモデルチェンジ情報は発表されていません。

まとめ

3代目(T32型)エクストレイルではシティユースでの利用を意識したデザインに変わったものの、オフロードでの走破性や、水洗いできるインテリアなど、初代エクストレイルからのオフロード志向は引き継がれており、ユーザーから支持されている理由となっています。
3代目になってデザインが街乗りでも違和感がない流線形のデザインとなったことで、普段使いでもアウトドアでも活躍するシーンが増え、ますますファンを増やしたクルマです。

このカテゴリには有力な競合車は多いものの、釣りやスキーといった趣味を持つアウトドア派の方には、道具として使うクルマとしてファーストチョイスになるクルマになるでしょう。

※最新の中古車情報を掲載している都合上、中古車情報と記事内容が相違している場合があります。

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