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5年落ちが売却におすすめのタイミング!その理由4つ|高く売るためにできることも紹介

車を売る際にすぐには売らずに5年落ちしてから売却したほうが良い理由をご存じでしょうか。
今回は5年落ちが売却するタイミングになる理由と高く売るためにできることをご紹介していきます。これらを知って少しでも高く車を売却しましょう。

Chapter
5年落ちの車の売却はいいタイミングなのか?
5年落ちが売却におすすめのタイミングになる理由4つ
5年落ちの車を売却する際に考慮すべきこと4つ
5年落ちの車を少しでも高く売却するためにできること4つ
5年落ちの車の売却について知ろう

5年落ちの車の売却はいいタイミングなのか?

中古車 お金

車を売却する際になぜ10年ではなく5年落ちで売却したほうが良いのかご存じでしょうか。
基本的に、新車で買って5年目までは売却する際の値段がそこまで変わらないことが挙げられます。それにはいくつかの理由もあります。まずは年式の定義から確認していきましょう。

年式の定義

車の年式は、「車が製造された年」と「国内で登録した年」の2つの捉え方があります。

まず「車が製造された年」とは、いつその車が完成したかを示すものです。
例えば輸入車であれば、製造され日本国内で販売するまでにはかなりの時間を有してしまいます。そのため、2020年式の車であったとしても、2019年の後半に製造されている可能性もあります。

次に「国内で登録した年」についてですが、国内で製造され登録された年が年式となります。そのため、新車で購入した場合だと年式は購入した時と同じです。

また、年式の違いによって呼び方も変わります。新しい車の場合は「高年式」、古い車のことを「低年式」と呼ばれることもあります。

5年落ちが売却におすすめのタイミングになる理由4つ

車売却 タイミング カレンダー

5年落ちのタイミングで売却するべき理由として、「5年以降に価値が大きく下がる」「特別保証の有効期限」「3回目の車検前」「ローンの完済タイミング」などが挙げられます。これらの境目を知ることで、少しでも高額に売却することができるでしょう。それでは詳しく説明していきます。

5年以降に価値が大きく下がる

基本的に車は年式が古くなるほど価値が下がってきます。例えば、軽自動車の場合1年間の走行距離は平均して約8000㎞と言われており、普通車であれば約10000㎞だと言われています。
車の耐用年数は10年~15年、走行距離が100000㎞~150000㎞と言われているため、5年以上たつと耐用年数の半分に値するため価値が大きく下がる傾向にあります。

特別保証の有効期限

国内で新車を購入すると特別保証が付いてきます。この特別保証というのは、5年の有効期限がついており、購入後に車の性能部分に異常が起きた場合、保証の範囲内でメーカーの方で修理を行ってくれるものです。
そのため有効期限である5年が過ぎると保証がなくなり、万が一車に支障が起きたとしても有償で修理する形になってしまうため、特別保証がなくなる5年目に車を売却する人が多い傾向にあります。

3回目の車検前

車の耐用年数は10年~15年と言われていますが、現在の車は10年~15年過ぎても現役で走ることもできるものも多くなってきました。しかし、年数がたてばたつほど車も支障が出てきますし、メンテナンスも必要になってきます。
新車で車を購入した場合、車検が3年ついてきます。しかし、それ以降は2年ごとに車検を受けなくてはなりません。

そのため5年目までは乗って3回目の車検が来る前に売却することで車検費用をかけずに売却した金額で新たな車を購入することができます

ローンの完済タイミング

車をローンで購入して5年たつとローンを完済している人がほとんどではないでしょうか。ローンが残っているとなかなか車を手放すのも億劫になりますし、つぎのローンを組むのも難しくなってきます。
そのためローンが完済し終わる5年目で売却する人が多い傾向にあります。

5年落ちの車を売却する際に考慮すべきこと4つ

車売却 タイミング ポイント

5年落ちの車を売却する際にはいくつかの考慮するべき点があります。
例えば走行距離が年式の割に走っている場合などは、売却する際に減額になる可能性もあります。また、本当に車を売却する必要があるのかも考慮しなければなりません。それでは詳しく説明していきます。

走行距離は妥当か

車を売却する際には年式走行距離を見られます。年式が古ければ古いほど価値が下がってきますが、走行距離も同様に㎞数が長ければ長いほど売却価額が下がる傾向にあります。
例えば5年目の車でも走行距離が100000㎞走っていると減額の対象になってしまうこともあります。基本的に車は1年間で8000㎞~10000万㎞走ると言われていますので、5年目で100000㎞は長いと言えます。

そのため車を売却する際は愛車が現在何㎞走っているのかを確認してみましょう。

モデルチェンジ後ではないか

車を購入したときのスタンダードモデルの状態ではなく、モデルチェンジしてしまった場合、売却価額が下がってしまうことがあります。
モデルチェンジとは、内装や外装の塗装を少し変更するものと、内装外装ともすべてを変更するフルモデルチェンジというものがあります。フルモデルチェンジをすると中古市場的に価値が下がるため、売るべきかを考慮しておきましょう。

買取価格の落ちる時期ではないか

車を売却する際に売る時期がとても大切になってきます。多くの企業では1月~3月と7月~9月は決算時期に当たり、できるだけ中古車を買い取ろうとするため査定する際に高額になる可能性があります。
そのため、時期を考えず車を売却しようとすると想定よりも安くなったりすることも考えられるため、時期を考慮して売却しましょう。

売却する必要があるか

車を売却する必要があるのかを今一度考えてみましょう。5年以降であっても走行距離があまり走ってないものであればそこまで減額されることはありません。
また、生活環境によっては売却しないほうが良い場合もあります。また、自身の車に愛着がある場合も同様です。本当に売却するべきか再度考慮してみましょう。

5年落ちの車を少しでも高く売却するためにできること4つ

車内 掃除

5年落ちの車を少しでも高く売却する方法として「査定前に掃除しておく」「付属品を揃えておく」「愛車の相場を調べておく」「一括査定を利用する」が挙げられます。
これらをすることで少しでも高額に買い取ってもらえる可能性があります。それでは詳しく説明していきます。

査定前に掃除しておく

5年落ちの車を少しでも高く売却するためのできることの一つとして挙げられるのが、査定前に掃除しておくことです。
査定する際には必ず社内を確認します。その際に汚れていたりゴミがあったりすると、査定する人の印象が悪くなり減額になる可能性もあります。売却をする前には必ずゴミがないか、汚れがないかを確認し、清掃してから売却するようにしましょう。

付属品を揃えておく

5年落ちの車を少しでも高く売却するために付属品を揃えておくことが大切です。
例えば、タイヤのボルトなどはその車専用のソケットがなければ取れないものもあります。また、純正のエアロパーツやアルミホイールがあれば高額で売却することも可能でしょう。

愛車の相場を調べておく

愛車を売却する前にまずは相場を確認しておきましょう。
買取店によて買い取り額はバラバラです。そのため自分の愛車がいくらで売却できるのかをネットなどで調べて相場をしってうえで売却をするようにしましょう。

一括査定を利用する

車を売却する際にはインターネットなどを活用して、一括査定をするようにしましょう。
一括査定をすることで色々な買取会社の見積もりを収得することも可能です。一番買取額で買い取ってくれるところで売却するようにしましょう。

5年落ちの車の売却について知ろう

車売却 時間

5年落ちの車を売却するには、考慮しないといけない部分とタイミングがとても大切になってきます。タイミングがズレてしまうと予想よりも安い価額で売却するはめになってしまうこともあります。
まずは愛車が今売却しないといけないのかを再度考慮してから売却するようにしましょう。

ドリキン土屋圭市MC!

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