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10年落ちの車を高く売却する方法は?10年落ちの車を高く売却するポイント7つ

10年落ちの車を高く売りたいという方も多いことでしょう。この記事では、10年落ちの車でも、なるべく高額で売却する方法と、高額で売却するためのポイントを紹介していきます。車の売却に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

Chapter
10年落ちの車を売ることはできるの?
10年落ちの車が高額売却できる7つの可能性
10年落ちの車を高く売却するための7つのポイント
車の売却は一括査定をすると良い5つの理由
10年落ちの車でも諦めずに一括査定で高額売却を目指そう

10年落ちの車を売ることはできるの?

車買取 10年落ち

メンテナンスや車種によって異なりますが、10年落ちの車であっても買取してもらうことは可能です。たとえ10年落ちや15年落ちの車、20年落ちであったとしても、車種や車の状態が評価されれば買取をしてもらえます。

10年落ちの車でも高額売却できる可能性がある

10年落ちとは、中古車が初登録された年度から、経過した年数が10年経った車であるという意味をもつ中古車市場の専門用語です。
通常であれば新車価格から3年落ち車あたりで買取額は一気に落ち、10年ともなればその価格は更に安くなります。しかし、3年落ち車と10年落ち車の差は、新車と3年落ち車との差ほど大きくはありません。
車を売却する際のポイントに注意すれば、たとえ10年落ちだったとしても高額売却ができる可能性はあります

10年落ちの車が高額売却できる7つの可能性

車買取 10年落ち

新車で購入し、10年が経過した車両は、整備が行き届いていなければ、査定時の価格は下がります。
しかし、車を買い替えるとき、簡単に下取りへ出してしまう前に、自己の所有する車両が高額で取引される可能性があるかどうかを確認してからでも遅くはありません。
高額買取される可能性に該当する場合は、査定時の価格が引きあがる可能性もあります。ここでは高額買取される7つの可能性をご紹介します。

10年落ちの車が高額売却できる可能性1:走行距離が長くない

最近の車両は、エンジンや部品の耐久度が高くなっています。そのため、昔はほとんど値段が付かないと言われていた、走行距離100,000kmを超える車両でも値段がつくようになりました。
中古車の査定における走行距離の加点・減点基準は年間の走行距離で、普通車であれば年間10,000km以下、軽自動車であれば年間8,000km以下の走行距離であれば査定での評価は高くなる傾向にあります。
ただし、長期間放置していた車両である場合は、部品が劣化している可能性もありますので査定での評価がマイナスになる可能性もあります。

10年落ちの車が高額売却できる可能性2:車両状態が良好

高額売却できる可能性があるのは、走行距離によるエンジン回りの状態だけではありません。外装や内装の傷や汚れも大きなチェックポイントの1つです。ボディの傷や凹み、シートの砂利やシミ、ほつれなどはマイナス査定になりますが、交換の必要が無いほど綺麗な状態であれば、良い評価をもらえます
またボディカラーは買い手のつきやすいホワイト、ブラック、シルバーのようなオーソドックスな色がプラス評価されやすいです。内装については、禁煙車や土足禁止など綺麗にしていた場合は評価が下がりにくくなっています。

10年落ちの車が高額売却できる可能性3:海外での需要がある

海外で日本の車は、「故障しにくい」「品質が高い」などの評価があり、中古車も多く流通しています。特にその頑丈さが高く評価される車種は、日本だと買い替える際に廃車になっていくような車両であっても、海外では状態が良好であればそのまま活躍する場合がありますたとえ水没車であっても、生活における移動手段として使えれば良いという価値観から日本車のニーズが高い国もあります。

10年落ちの車が高額売却できる可能性4:車種に人気がある

たとえ10年落ちの車であっても、ロングセラーで人気のある車種だった場合は値段そのものが落ちにくく、高額での売却が出来る可能性があります。特に排気量が少なく、性能が高く、維持費の安い車種は人気があり、価格の変動も起きにくいと言われています。

10年落ちの車が高額売却できる可能性5:車種の流通量が少ない

数百台しか生産されなかった車や、限定モデルで特別な装備品がされている車など、希少価値が高く流通量が少ないため、需要に対して供給が追い付かない現象が起きます。よって10年落ちであっても高額での売却に期待が出来ます。
車種によっては、ファンやマニアの需要が高く、加えて状態も良ければ相当の価格になる場合もあります。

10年落ちの車が高額売却できる可能性6:フルモデルチェンジが行われていない

車の世代交代であるフルモデルチェンジが行われると、現行車種は旧型というレッテルを貼られてしまいます。
旧型の車は現行型の車と比較して、中古車としての査定がマイナスに評価されがちです。今売ろうとしている車にフルモデルチェンジが行われるという情報が入った場合、フルモデルチェンジが行われる前に売却した方が、査定は高くなる可能性があります。

10年落ちの車が高額売却できる可能性7:パーツ取りに使える

10年落ちの車どころか故障車かつ過走行であったとしても、車自体に使われている部品などに需要がある場合は高額で売却できる可能性があります。生産終了されたものの、未だに需要のある部品や、希少金属が使用されている部品があるなど、「自動車」単体として見れば故障した車であっても「資源」として有用な場合もあります。

10年落ちの車を高く売却するための7つのポイント

車買取 10年落ち

10年落ちの車は、部品の交換が必要である場合や傷、凹みがあったりするなど、査定に響く要素が多いです。上記の高額買取が出来る可能性に該当しない場合は尚更でしょう。10年落ちの車でも、工夫次第で売却時の買取価格が上がる場合があります。
ここでは高額買取をしてもらうためのポイントをご紹介します。

10年落ちの車を高く売却するポイント1:一括査定をしてもらう

一括査定とは、複数の業者に売却したい車の情報と個人情報を入力するだけで、一度に提携された買取業者に査定を依頼してもらうサービスです。 A社にとっては需要が無く、安い査定額しか出せない車であっても、B社では10年落ちであったとしても、喉から手が出るほど欲しく、査定額が上がる場合もあります。
近所の車屋さんを数10軒、自力で回るとなれば、交通費も時間もかかります。しかし一括査定の場合はインターネットで受け付けしているサービスもあり、査定してもらうためのコストは殆どかかりません

10年落ちの車を高く売却するポイント2:廃車買取業者を使う

廃車同然の車を売却したい場合、故障や車検切れなどマイナス査定に大きく関わるポイントが多くなります。
そういった場合、廃車買取業者への依頼を視野に入れることをおすすめします。廃車買取業者の場合、海外輸出やパーツ販売などの強みを活かして、廃車同然の車であっても買取を保証してくれることがあるからです。

10年落ちの車を高く売却するポイント3:スクラップ業者も視野に入れる

10年落ちで、さらに大破している事故車などの場合、スクラップも扱う廃車買取業者を視野に入れてみましょう。
中古車販売業者やディーラーで廃車の手続きをとると、手数料や引き取り費用などで赤字になる可能性があります。廃車を専門とする買取業者であれば、費用の掛からない業者も存在しますので、手放すときに赤字にならないために、その手の業者の利用も視野に入れておくことをおすすめします。

10年落ちの車を高く売却するポイント4:車のアピールポイントを見つける

自動車の売却価格には、購入時のオプションや車のグレードなどが影響してきます。特に後付けの難しい装備などは高額の査定が期待できます。車のアピールポイントを、しっかりとまとめて査定を依頼するときに伝えておくと、高額買取をしてもらえる可能性があります。

10年落ちの車を高く売却するポイント5:ディーラーでの下取りはしない

新車購入をする際、所有している車を買ったディーラーで下取りをすれば、ある程度の値引きがされます。しかし、その値引き額は他店で高い査定額が付いていたとしても、それに合わせて下取り額が上がることは殆どありません。
下取りは車の売買を1店舗で済ませられるメリットはありますが、手間を面倒臭がって数万円の差が出るようでは勿体ないです。

10年落ちの車を高く売却するポイント6:繁忙期に査定に出さない

自動車業界の繁忙期は主に3月です。進学や就職など、新たな生活が始まる季節で、車の流通が盛んになるため、この時期が忙しくなります。 車の需要が高ければ、査定額も上がると思いがちです。しかし、繁忙期に査定を出した場合、多くの中古車販売業者が車を「売り」に出しているため、査定額の上昇は見込めません。
その時期に合わせて、中古車販売業者が車を買いたい時期、つまり繁忙期の直前である1月から3月までが査定のタイミングとしては妥当です。

10年落ちの車を高く売却するポイント7:車両状態は誤魔化さない

車に修復歴がある場合に、それを誤魔化したり、メーターを改ざんして走行距離を誤魔化したりすれば査定額を少しでも上げられるのではないかと考えられるかもしれませんが、それは絶対にやめた方が良いでしょう。
念入りな査定をしていく中で、プロの査定員の方がシートの下から工具の使用痕、車体底部までしっかり見ますので、素人の誤魔化しなどすぐに発覚します。査定時に誤魔化しが発覚すれば、買取交渉が不利になることは勿論、売却後に意図的な誤魔化しが発覚した場合は責任を問われる可能性もあります。

車の売却は一括査定をすると良い5つの理由

車買取 10年落ち

車の売却手段として、中古車販売業者に売却する、ディーラーで下取りをしてもらう、廃車買取業者に売却する、といった手段があります。
手間を減らしたいならディーラーで下取りをしてもらい、中古車としての価値が無いほどの状態であれば廃車買取業者へ売却をするのが妥当です。そしてもう1つ、中古車販売業者へ売却をするときは、一括査定のサービスを利用することをおすすめします。

車の売却は一括査定をすると良い理由1:自分で買取店を探す必要がない

自ら中古車販売業者を探し、査定をしてもらう場合は、探す手間と交通費が大きな負担になる場合があります。 一括査定サービスを利用し、査定してもらえばその手間は大きく削れます。大手中古車サイトの一括査定サービスでは、30社ほどの査定を比較できるため、自ら探して30社に査定を依頼する場合と比べ、手間も交通費もかかりません。

車の売却は一括査定をすると良い理由2:査定額を比較できる

自力で中古車販売業者を探しても1社しか見つけられなかった場合は、査定額を比較し、高額買取をしてくれるお店と契約をすることが出来ません。 また、大手中古車サイトのように30社も比較対象を自力で探すというのはとてつもない時間と労力を必要とします。
一度の情報入力だけで済む一括査定で査定額を比較することが、コストパフォーマンスの面からみても妥当でしょう。

車の売却は一括査定をすると良い理由3:価格競争で査定が高くなりやすい

一括査定サービスで提携している中古車販売業者は、競合する他社に競り勝つため、価格競争への参加を余儀なくされています。 高すぎる査定額では業者が損をしてしまいますし、安すぎては誰も売ってくれません。
その状況の中で査定金額を付けていく業者が多いため、一括査定サービスを利用すると査定が高くなる傾向にあります。

車の売却は一括査定をすると良い理由4:他社との査定額で交渉ができる

一括査定サービスを利用すると、売りたい車の査定を多くの業者に依頼することになります。その中で良い査定結果を出した業者の査定額を、中古車販売業者との値段交渉の材料にすることもできます。買取相場を知るという意味でも、おすすめの方法です。

車の売却は一括査定をすると良い理由5:一回で多数の業者に査定を頼める

通常の査定依頼の場合、1社ずつ回り車の情報をその都度、伝えるか入力するなどの手間がかかります。しかし、一括査定サービスを利用する場合、たった一度の情報入力でそれらの手間がすべて省けるのです。 オンラインにしても地元で査定を依頼するにしても、一括査定サービスほどの手軽さはありません。

10年落ちの車でも諦めずに一括査定で高額売却を目指そう

車買取 10年落ち

一括査定サービスを利用することにより、より高額での売却をすることができます。また、廃車を希望する場合は廃車買取業者に依頼することによってコストをなるべく抑えることが出来ます。
たとえ10年落ちの車だったとしても、その車には何かしらの需要があります。なるべくお得に、手軽に車を売却してみましょう。

ドリキン土屋圭市MC!

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